妄想テレパシー（１） (星海社コミックス) [Kindle]

著者 : ＮＯＢＥＬ

• 講談社 (2016年7月9日発売)

感想・レビュー・書評

[サトさんの感想 · 2018年12月31日]

元同僚におもしろマンガだとオススメされたので読んでみる。
確かに面白い。
4コマなのに。
クールなモテ男の戸田君の妄想がヒドい･･･
というほどヒドくもなく、だいたいの思春期男子はこんなことばかり考えているものである。
むしろヌルいくらいだな(笑)
面白項目は色々ありますが、一番は中野さんの私服がダサいところに共感と好感が持てた。
いいよ中野さん。
ダサくないよ。
頑張ってるよ(笑)

著者プロフィール

京都出身。
映画館に住んでみたいです。
2015年、『僕と宇宙人』（集英社、全3巻）でデビュー。

「2020年 『妄想テレパシー（7）』 で使われていた紹介文から引用しています。」