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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988013488991
感想・レビュー・書評
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バレエをやってるのでツッコミどころが多かった
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子ども向けとはいえ、浅すぎるのでは…
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「テンポの良いドタバタしている展開は見てて楽しいのだが、もう少しバレエならではの面白味を味わいたかった」と感じた映画。
内容は、バレリーナに憧れている女の子が施設を飛び出し、パリのオペラ座で夢を叶えるために頑張る話。
全体的に非常にテンポよく物語が展開していくので、最後まで中だるみすることなく楽しめるのは良かった。
ただ、テンポよく話が進み過ぎているがゆえに、ご都合主義的な部分もとても強調されてしまっており、バレエの基本も知らないような子が他の経験を積んだバレリーナよりもあれよあれよという間に上手に踊れる様子には少し疑問が残った。
また、主役の女の子の背景もあまり描かれていないので、バレエへの愛であったり、バレエの素質がどのくらいあるのか?という部分が上手く伝わってこなかったのも惜しいと思う。
色々な意味が含まれているとは思うが、バレリーナとして踊るために練習しているのにも関わらず、落ちたら怪我しそうな高いところで踊ろうとするのも少し理解できないし、バレエ学校への入学のやり方であったり、体調を万全にしないままバレエの試験を受けたりする様子など、応援したいけれども感情移入を妨げる部分が多々あるのも気になる。
どんな状況でも一途に夢を追いかける姿はよくわかるが、もう少しバレエの描写の説得力であったり、ライバルたちとバレエで競い合って成長していくバレエならではの面白味を味わいたかった。
細かい描写が気にならない人や子供には楽しめ、前向きになれるアニメ映画だと思う。
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