バビロン3 ―終― (講談社タイガ) [Kindle]

  • 講談社 (2017年11月20日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • タイトルに騙された。三部作完結だと思い込んでいたがそんなことはなく。合衆国大統領が主役な三巻目。曲世愛は最強、最悪の悪役かも。

  • 新域で発令された自殺法は世界に広まりつつあった。
    全てを失った正崎善はある行動に出る…

    仕方ないですが舞台の規模が大きくなった反動でスピード感が失われたのは残念でした。
    ただG7サミットが始まってから盛り返していきます。
    善と悪についての議論は哲学的で面白く、アメリカ大統領が1つの答えを導き出す訳ですが最後の最後恐ろしい事が起こり「つづく」と、とてつもない皮肉ですねこれ(笑)

  • 1巻にまとめて記載

  • 『バビロン2―死―』に続いての野崎まどsan。
    3作目の登録でカテゴリ追加となりました。

    舞台がアメリカに移り、自殺新法に追随する都市が次々に出現し、各国首脳はG7に出席し、正崎もFBI捜査官となり・・・

    新法との戦いという設定は好きなのですが、今回はあまりも各国首脳(特に、米のアレックス)のシーンが長過ぎて、ちょっと私にはもどかしかったです。曲世愛は影の存在というのは分かりますが、もう少し露出があって欲しかったなと。

    シリーズ2が一番良かったです。
    また野崎sanの他の作品も読ませていただきます!

  • このタイトルで最終巻じゃないの詐欺だね(終わってほしいわけでは全くない)。
    そして最初の登場人物紹介で、あれ?違う本?という1巻と同じ感想を抱くなど。
    起承転結の4巻組だとすると綺麗な転だな。そんなわけで4巻待ちの行列の最後尾に並ぶことになりました。

  • 2019/12

  • 「終」ですが、終わりません。まだ続きます。
    前巻で☆2つをつけて、続きを読もうか迷ってましたが、正直読んで正解でした。舞台が日本から世界に移るのでびっくりしますが、サミットの各国首脳の話し合いの様子は色々と考えさせられ、とても素晴らしかったです。
    ただ、最後がやっぱり気持ち悪い終わり方なので☆
    4つ。

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著者プロフィール

【野﨑まど(のざき・まど)】
2009年『[映] アムリタ』で、「メディアワークス文庫賞」の最初の受賞者となりデビュー。 2013年に刊行された『know』(早川書房)は第34回日本SF大賞や、大学読書人大賞にノミネートされた。2017年テレビアニメーション『正解するカド』でシリーズ構成と脚本を、また2019年公開の劇場アニメーション『HELLO WORLD』でも脚本を務める。講談社タイガより刊行されている「バビロン」シリーズ(2020年現在、シリーズ3巻まで刊行中)は、2019年よりアニメが放送された。文芸界要注目の作家。

「2023年 『タイタン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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