バビロン3 ―終― (講談社タイガ) [Kindle]

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  • 講談社
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レビュー : 2
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感想・レビュー・書評

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  • 3巻にして突然主人公が交代していて吃驚したが、やはり本書の軸は「善と悪」であり、主人公は正崎善以外には考えられない。G7の討論はとても読み応えがあったし、アニメ化も予定されているようだが、舞台などでとても映えるのではないかと思った。何はともあれ「終」ってそういうことかよ…!とまんまとしてやられたので、次巻もとても楽しみにしています。いやあまあそこだよね間違いなく!曲世愛は恋するように愛するように正崎善の大切なものを奪うのだなあ。それは嫉妬でもあるのかしら?何しろ大淫婦バビロンの名を冠する悪意100%のファムファタール、その胸糞悪さすごいです。

  • 「終」ですが、終わりません。まだ続きます。
    前巻で☆2つをつけて、続きを読もうか迷ってましたが、正直読んで正解でした。舞台が日本から世界に移るのでびっくりしますが、サミットの各国首脳の話し合いの様子は色々と考えさせられ、とても素晴らしかったです。
    ただ、最後がやっぱり気持ち悪い終わり方なので☆
    4つ。

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著者プロフィール

2009年『[映]アムリタ』で、『メディアワークス文庫賞』の最初の受賞者となりデビュー。2013年に刊行された『know』(ハヤカワ文庫JA)は第34回日本SF大賞や、大学読書人大賞にノミネートされた。その他の作品に『2』(メディアワークス文庫)、『野崎まど劇場』(電撃文庫)などがある。

「2018年 『正解するカド(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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