店長がいっぱい (光文社文庫) [Kindle]

  • 光文社 (2017年10月20日発売)
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みんなの感想まとめ

多様な人生模様が描かれた物語は、他人丼のチェーン店を舞台に、各店の店長たちの悩みや葛藤を通じて人間ドラマを展開します。店長たちの背景や状況は異なり、フランチャイズの厳しさや、仕事を通じた成長、そして人...

感想・レビュー・書評

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  • ちょっとこのお店行ってみたくなった。
    とろとろな他人どん食べたいなー♪

    店長の悩みってそれぞれの場所で変わるなと。
    それに繋がる人間ドラマも良かった。
    社長の覚醒がすごい!

  • 同じチェーン店の店長の様々な話。どの話も結末が明かされないので、自分的にはモヤモヤしてしまいました。

  • ほっこりしみじみしました

  • 一生「使えないヤツ」で終わるのかと思った2代目ボンボン社長。
    武者修行するなかで、少しずつスキルを身に着けていったのが予想外でした。

    友々家のような実際の激安丼のお店で、店長の存在を意識したことはありませんが、このお話では、様々な境遇の店長が出てきて、それぞれ経営上、生活上の悩みを持ちながらも日々奮闘していました。

    実店舗の店長さんも、色々な思いを抱えて働いているのだろうなと、その人たちの顔が少し見えたような気がしました。

  • 架空の親子丼チェーン店の店長たちの群像劇。
    店は架空だが、店のある場所はとても具体的。

    事業担当の美人社員や社長、会長を横串に様々な境遇の店長の姿が描かれる。

    「床屋さんへ、ちょっと」もそうだったけど、この作者は社長目線の話をたまに書くなぁ、という印象。

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著者プロフィール

山本幸久
一九六六年、東京都生まれ。中央大学文学部卒業。編集プロダクション勤務などを経て、二〇〇三年『笑う招き猫』で第十六回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。ユーモア溢れる筆致と、魅力的な登場人物が読者の共感を呼び、幅広い世代から支持されている。主な著作に『ある日、アヒルバス』『店長がいっぱい』『大江戸あにまる』『花屋さんが言うことには』『人形姫』などがある。

「2023年 『あたしとママのファイトな日常』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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