ミュータント ローダンNEO (ハヤカワ文庫SF) [Kindle]

  • 早川書房 (2017年11月21日発売)
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  • 主にシド(チコ)のニカラグアの貧民街における悲惨な暮らしと、キャンプ・スペクター(ミュータント養成所)での暮らしが書かれている。シド、エルマー、クリフォード・モンティ(〝魅力〟をもつミュータント)・ロスター(テレキネシス)、タコ・カクタ(テレポーター)などとの暮らしで、だんだんキャンプの正体がわかるようになってくる作りだ。ゴルチンがエルマーによって殺され、基地はゴルチンの発火能力によって炎上した。こうした経歴をジョン・マーシャル、スー、マーカント、アダムスらがシドの心の中に侵入して体験し、アダムスがローダンを助けるためにミュータント部隊を編成を宣言する。
     スターダストは中国軍の攻撃によって撃墜され、ブルはローダンに救出された。マノリ、ハガードとクレストはアメリカ国土安全省の手に落ち、クレストはクリフォードらミュータントの尋問をうける。クレストは月面の《アエトロン》が破壊されたことを知り、精神的に危機に立つ。
     ゴビ砂漠にあつまった人々に対してパイ・ジュンは食料などの供給を停止し、ローダンを追い詰める。副官のヘ・ジャン=ドンは正体不明の女から密命をうけ、地下トンネルに核爆弾を設置する。

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