ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 「刑事犬養隼人」シリーズ (角川文庫) [Kindle]
- KADOKAWA (2017年11月25日発売)
本棚登録 : 295人
感想 : 21件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・電子書籍 (320ページ)
みんなの感想まとめ
テーマは、少女を狙った前代未聞の連続誘拐事件と、その背後に潜む医療界の闇です。物語は、孤高の刑事が完全犯罪に挑む姿を描きながら、子宮頸がんワクチンにまつわる社会問題を浮き彫りにします。読者は、フィクシ...
感想・レビュー・書評
-
’25年4月25日、AmazonAudibleで、聴き終えました。犬養シリーズ、3作目。
とても面白かったです。一気に聴いてしまいました。
フィクションとはわかっていますが…とても恐怖を感じました。厚労省、製薬会社、そして産婦人科学会…人の生命そっちのけで、利権、利益にしがみつく様が(。ŏ﹏ŏ)本当に、こんな感じなんだろうな、なんて思えて。
未読の作品と思って聴き始めましたが…身代金を運ぶシーン以降、記憶にあって…一度読んでいた?それとも、ドラマ等、映像化されていて、それを観た?うーん…覚えてないಥ‿ಥ悲しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[第3弾] ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人
著者:中山七里
ナレーター:杉村憲司
ハーメルンの笛吹き男は誰なのか…
想像してた人物と合っていて嬉しかった!
子宮頚がんワクチンは打ったことはないが、子宮頚がんワクチンについて少し怖くなってしまった。ワクチンの裏に潜む医療と政治の結びつき社会問題を垣間見えて、こういう仕組みなのかと…。
無料だからお得というわけではないのだと実感。
ワクチンについて考えさせられるものがあった。
正直、犯人側を応援したくなってしまった…。
-------------
サマリー(あらすじ):
少女を狙った前代未聞の連続誘拐事件。身代金は合計70億円。捜査を進めるうちに、子宮頸がんワクチンにまつわる医療界の闇が次第に明らかになっていき――。孤高の刑事が完全犯罪に挑む!
-------------
読了日:2025/03/27 -
犬養隼人シリーズ3作品目。
子宮頸癌ワクチンについてがテーマ。
色々考えさせられる。ワクチンはなんやかや怖い。 -
楽しみの読書です。社会的な問題も扱ってます。どんでん返しありですが、同じ著者の中では大きくはないという感じ。
-
Audibleで
子宮頸がんワクチンについて絡んでお話し。
とても面白かったし、最後の真犯人はなるほどという感じだった。 -
オーディブル視聴。
なかなか難しいテーマを取り扱っているなと。作中でも言われているけど、絶対安全なワクチンなどないので… けれど誘拐から身代金受け渡しから犯人判明のスピード感がすごく良くてドラマ見ているようだった! -
子宮頸がんワクチン、だいぶ前に話題になって有名人が勧めたりしてた記憶がある。副作用があるなんて考えてもなかった。医療と政治の結びつき、学びがある内容だった。
-
2020/11/25 AmazonよりKADOKAWA「ドクター・デスの遺産」公開記念 ミステリーフェアにて493円でDL購入。
-
★3.8 2019.08.15
犬養刑事の第三弾。
子宮頸がんワクチン禍を主題にした誘拐事件。
確かに作者が中立ではなく、どの立場にあるかが簡単に見て取れるが、フィクションを通じて社会に問題を提起していると考えれば 目くじらを立てるほどの事でもない。作者は中立でなければならないと決まっている訳でもないし。
途中から薄々、事件の黒幕が分かってしまったのが残念だったが、最後まで面白く読み進められた。
↓↓↓内容↓↓↓
記憶障害を患った15歳の少女、月島香苗が街中で忽然と姿を消した。現場には「ハーメルンの笛吹き男」の絵葉書が残されていた。その後少女を狙った誘拐事件が連続して発生、被害者は、子宮頚がんワクチンの副反応による障害を負った者と、ワクチン推進派の医師の娘だった。そんな中「笛吹き男」から、計70億円の身代金の要求が警察に届く。少女の命と警察の威信を懸け、孤高の刑事が辿り着いた真実とは―。人気シリーズ第3弾! -
桃山学院大学附属図書館電子ブックへのリンク↓
https://web.d-library.jp/momoyama1040/g0102/libcontentsinfo/?cid=JD202209003005
M-Portで事前登録が必要です。
◆学認からログインしてください。
著者プロフィール
中山七里の作品
