ずば抜けた結果の投資のプロだけが気づいていること 「すごい会社」の見つけ方 (幻冬舎新書) [Kindle]

  • 幻冬舎 (2017年11月29日発売)
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みんなの感想まとめ

投資の基本と市場の特性について深く考察した本書は、株式市場の特性や中小型株の魅力を掘り下げています。著者は、株式市場が時に不合理であることを認めつつ、その「引力」に信頼を寄せています。この視点は、特に...

感想・レビュー・書評

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  • 2023.10.4

  • 投資観についてかかれているのですが、株式市場に関して「横暴で、下品で、間違いだらけ」とレッテルをはってるんですね。
    それでも、「合理的に説明のつかない株価については、株式市場はいずれ間違いを認めて、反省するものなのです」と、株式市場の「引力」に信頼を寄せています。
    この考えではないと中小型株ファンドの運用って難しいのかもしれません。
    株式市場が好調な今だからこそ、逆の意味での株式市場の引力を意識したいですし、キラキラした話が増えつつある状況だからこそ、「その話は常識的に考えて可能か」警戒したいです。

  • 今読んでいまーす!

  • 投資の極意かと思いきや、基本的な考えを教えてくれる。
    もちろん飛び抜けた技や魔法かあるわけではなく、やるべきことをきちんとやる、そのために著者はこういうことをしている、という内容であり、説得力がある。
    投資の勉強というよりも、何事にも通じるような、情報の収集や整理の仕方や考え方が学べたと思う。

  • 大和住銀の中小型株バリューファンド「ニッポン中小型株ファンド」のシニアファンドマネージャーによる、日々の仕事や投資スタイルについての著書。エラく読みやすいのですぐ読み終えられます。Kindleのセールにて購入。
    最終的には、株式投資の世界に「魔法」はないので、投資先候補の企業をきっちり調べて、妥当な株価になったら買う、という基本を守るべし、という話でした。(で、それは普通の人にはなかなか難しいので投信かなぁ、という流れになるんでしょうね。。)

    よって、何か特別なノウハウが詰まっている訳ではなく、王道的な話が書かれています。中小型株の方が、大型株よりも「知られていないだけのお宝銘柄」がありそうだよね、という話はその通りではあるものの、知られるようになるまで株を持って耐え忍ぶのも大変な話です。だからこその、気絶投資法(買ったら上がるまで気絶…)でしょうか。
    テーマ投資に懐疑的というのは個人的には大いに肯けました。結局は企業だろうと。あと、バリュー投資の前提は「他人は自分より馬鹿だ」で、グロースは「自分は他人より賢い」というのは、ちょっと面白い表現だなぁと感じました。

    本著のような本が広まることで、投資への関心が高まるのは良いコトだと思います。投資にしても、インデックス投資ばかりでは、既存のインデックス構成比率を変えることはない訳で。アクティブ投資がんばれ!(謎

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