- 新潮社 (2017年9月1日発売)
本棚登録 : 18人
感想 : 1件
サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・電子書籍 (229ページ)
感想・レビュー・書評
-
ローマ大学に留学中の主人公、教授の企画展の資料集めを手伝うためにヴァチカンの秘密記録保管所へ行く。膨大な資料を探している裏ではオーストリアのグラーツ、ドイツのケルンで陰惨な殺人事件が起きる。現場には4体の悪魔が描かれた赤い旗が立つ。被害者の共通点とは?そして遠くで起きた事件が主人公の身にも降りかかってくる..。埋もれた資料に謎を解く鍵が!? 異端審問、悪魔信仰、魔女狩り、特殊な夢をみる血統...、などをテーマにしていて面白かった。そして舞台がいいね。ダン・ブラウンの「天使と悪魔」もそうだけど、聖地めぐりしてみたいなぁ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示
著者プロフィール
篠原美季の作品
