七つの海を照らす星 〈七海学園〉シリーズ (創元推理文庫) [Kindle]

  • 東京創元社 (2013年5月24日発売)
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みんなの感想まとめ

多様な短編から成る物語は、児童養護施設を舞台にした新鮮な視点を提供し、興味深いテーマを掘り下げています。各エピソードは高いクオリティを誇り、登場人物たちの魅力的なセリフや人柄が印象的です。特に主人公の...

感想・レビュー・書評

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  • 7つの短編はどれも高クオリティだった。
    普段知ることのない児童養護施設の話なので新鮮で興味深く、面白かった。
    登場人物のセリフ、言い回しに少し違和感を覚えた。
    続編も楽しみたいと思う。

  • 謎解きがに段階!いや何段階も!

    楽しかった!

    そして主人公の話し方や人柄がすごく好き!
    こんな人,職員でも友達でもいたら良いなー!
    回文すごい!!!!

  • 七つの海を照らす星

    児童養護施設「七海学園」で起こった六つの小さな事件。心に傷を負いながら共に暮らす子供達はその傷の故かいろいろな波紋を投げかける。時に反発して、時に助けを求めて。
    そんな子供達に正面から向き合う保育士の春菜さんと探偵役の児童福祉司の海王さんとが学園に起こる謎を解いていくという鮎川賞受賞の連作短編集です。そして七章目は六つの事件の伏線が一つになるという見事な構成です。
    本格推理にありがちな、無理な場面設定や謎を作るための人物造形やプロットなどがあまり感じられずとても好ましかったです。でも、折角子供達の心の情緒も描けているので、パズルを無理矢理嵌めるように全ての謎をきれいに説明しきるのではなくて、一部の謎を謎のまま残しても良かったのになと思いました。
    次回作、期待です。

    竹蔵

  • 2021/12/03

  • 学園の7不思議にまつわる謎解き。爽やかな読み口と、裏にある壮大かつ精緻な伏線・構成がすごい。

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