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みんなの感想まとめ
資本生産性の改善をテーマにした本書は、ROIC(投下資本利益率)の重要性を解説し、企業価値向上に向けた具体的な活用方法を示しています。特に、ROICが資本コストであるWACCを上回ることが価値創造の指...
感想・レビュー・書評
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> コーポレートガバナンスに対する機関投資家の一番の期待は、中長期的な視点から見た資本生産性の改善であり、投下した資本に対するリターンを持続的に創出することである。(コーポレートガバナンス変革に対する期待の剥落)
> ROIC が WACC を上回っていれば、資本提供者にとって価値が創造されていると言える。(資本生産性指標と企業価値向上)
資本コストと比較をして投資効率を測ることができる ROIC の活用方法や他の指標との比較、フロー経営との比較、事業の目標設定のプロセスへの活用方法などを解説している。
定義や活用方法だけでなく前提の説明も丁寧に書かれているので初学者でも読み進めることができる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ROICの長所も短所も解説しつつ、何より事業投資判断への活用に関することにページが割かれており、現代注目される経営分析指標の経営への実践における留意点が示されている。
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少し難しかったが、ROICについての本質は理解できたと思う。
部分的に自分に関係ないところもあり、そこは飛ばして読了。 -
難しい内容ですが、とても分かりやすく整理され、読む価値がとてもあると感じた。
何度か読み直して理解したい。 -
だいぶ前に発売された本だけど、今更読了。
・投資家がコーポレート・ガバナンスコードに最も期待するのは、「中長期的な生産性の向上」
・伊藤レポート執筆時点での平均期待収益率は国内機関投資家が6.3%、海外が7.2%
・独自のルールとしてRFRを2%や3%にする機関投資家も存在
・EVAは、ROICとWACCの関係を金額ベースに引き直したもの
・最適資本構成追及の実務: ①格付け分析から試算、②事業リスクに見合ったバッファ、③株主・債権者の期待リターンから試算 -
うーん、KPMGって感じ。
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