荒ぶる季節の乙女どもよ。（３） (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

著者 : 岡田麿里 絵本奈央

• 講談社 (2017年12月8日発売)

感想・レビュー・書評

[にゃんこさんの感想 · 2020年10月3日]

3巻になってくると、「なんじゃこりゃ？」な男どもも登場しましたね。菅原氏が気にしている三枝？なにこいつロリコン？

それからもーちんに猛アタックしてきた杉本くん。
最初はいい奴っぽいと思ったけど、もし私がもーちんの立場だったら私もいやになりそうだわ～
1200円の200円だけおごってもらってもなんだかなぁ。
それで恩着せられるのってちょっと・・・
別に割り勘でもよかった話だから、もう黙っとけって思う。

天城くんの告白の仕方がなんかいいなぁ。ドラマみたい（マンガだけど）。それから曽根崎さんの返事も。そこに書くか。。。うん、うん、いいね。

このままいくと菅原氏と和紗と泉くんの三角関係になりそうな・・・こんな早くに伏線出てたんだね。

[葉鳥さんの感想 · 2023年6月13日]

曽根崎さんの話★★★★★

[akrymyさんの感想 · 2018年1月14日]

2018/01/14 007

著者プロフィール

監督、脚本家。2011年に国民的大ヒットアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の脚本を手がけ、一躍脚光を浴びる。その後、『心が叫びたがってるんだ。』『空の青さを知る人よ』など数々のヒット作の脚本を担当。初監督作品の『さよならの朝に約束の花をかざろう』では、第21回上海国際映画祭で最優秀アニメーション作品賞を受賞するなど、アニメーション監督としても世界で注目を集めている。

「2023年 『アリスとテレスのまぼろし工場』 で使われていた紹介文から引用しています。」