女編集者残酷物語(この地獄を生きるのだ) [Kindle]

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  • イースト・プレス
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感想・レビュー・書評

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  • 0円。いろいろキビしい……

  • さて、『この地獄を生きるのだ』を読みましょうか。

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著者プロフィール

1977年茨城県生まれ。短大卒業後、エロ漫画雑誌の編集に携わるも自殺を図り退職、のちに精神障害者手帳を取得。デビュー作『この地獄を生きるのだ』(2017年、イースト・プレス)が話題を呼ぶ。『家族、捨ててもいいですか?』(2020年、大和書房)、『私がフェミニズムを知らなかった頃』(2021年、晶文社) など著書多数。

「2022年 『マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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