ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー 2018年 2 月号 [雑誌] (課題設定の力)

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  • / ISBN・EAN: 4910059690281

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  • 初めて読了したけど、いい刺激を受ける。

    特に良かったのは
    「リニア思考の罠から逃れる4つのステップ」

    「『いいね!』にはどれだけの価値があるか」
    の二本。

    前者は、言われてみれば当たり前だけど、日頃陥りがちな罠を的確に説明している。
    反比例になるものも、なぜか比例だと考えてしまいがち、ってことかな。

    後者はソーシャルメディアを使ったマーケティングについてよく考察されている。
    社内に共有したい内容。

  • 今月号の一推しは早稲田大学の入山教授。メタ社会科学論のような論文。自然科学と社会科学は分析科学であるがゆえに、全体から部分を切り取って分析したがる。しかし世の中に存在するのは総体としてのビジネスであるため、経営理論ではビジネスを分析出来ない。では、総体のパターンを理解する複雑系研究者はビジネスの細部が分析出来るかと言えば、複雑系研究者は細かいメカニズムに答えることに興味がない。
    普段は入山教授の論文に興味を持たず、本稿がオリジナルの考え方かわからないが、本稿は大きなパラドックスを扱っており、久々に面白い論文を読んだ。

  • 今号は課題設定の力。
    課題設定は、数年前に話題になったイシューからはじめよが話題になったこともあり、気になっていたテーマ。
    問題の裏返しを解決策とする、ということに関してそれが本当に解決策なのかと感じる機会も多く、よくそこが解きほぐされた。

  • エレベーターの事例

    問題のリフレーミング ソリューションスペース
    「エレベーターがなかなか来ない」→新しいエレベーターを設置する。

    「待つのにイライラする」→鏡を取り付ける。

  • 思考がどうあるべきか、示唆に富む。

  • 学習フレームワークなどの浸透にもよって各社における課題解決力が高まっていることの引き換えに、解決を急ぐあまりそれがほんとうに解決すべき課題なのか考える必要があるという理解。その方法として、課題のリフレーミングやデザイン思考、リニア思考に陥らないためのステップなどが紹介されている。

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