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みんなの感想まとめ
人の欲求の本質に迫るこの作品は、顧客の言葉の裏に潜む真実を探る重要性を教えてくれます。読者は、単にヒアリングを行うのではなく、行動観察を通じて本当に求められているものを見極めることの大切さを学びます。...
感想・レビュー・書評
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開発者の端くれの私にとって目から鱗の一冊となった。
「だいたい良いんんじゃないですか」の時代に当たり前に顧客ヒアリングをして、声に忠実な売れない商品を出し続けた自分が恥ずかしい。
早速人間を見に行く「行動観察」から始める商品企画をやってみる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お客さんの言葉は真実ではない。
本当に欲しいものは分かっていないからだ。
言葉ではなく行動から推測して、不満を解決するサービスを提供する。
それが抜きん出るためのステップ。 -
欲求には表と裏、善と悪、正しさと邪悪さ、デビルとエンジェル
価値(人間)→不満(対象)→だから買わない
ちょっと変わった事象は?
発掘する、探り出すというイメージ
離せ戻せ
アイデアにつながる
生の素材
面白さ
新路線
組み合わせ
隠していることは? -
インサイトとニーズは違う。
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消費者の隠れた欲求(インサイト)をさぐる、という本。隠れた欲求だから表面には現れず、たまたま出したものがヒットする、という形で顕在化する。例としてマクドナルドの店頭でアンケートを取ると「ヘルシーなものを」という答えが出てくるが実際にヒットしたのはメガマック。
必要なものはほぼすべて供給されている状況で、隠れた欲求目指して何度も球を投げる(新商品、新サービスを提供する)ことが必要なのはわかる。それらをヒットに近づける方法、ヒットの確率を上げる方法、がインサイトか…。 -
ほぼ満たされない社会からほぼ満たされた世界になると顧客のニーズは叶えられた状態になり、現状を打破するイノベーションが必要になる。
そのためには顧客のインサイトを獲得することが重要。
インサイトは顧客を現場で観察し、顧客を知ることで得ることができる。
インサイトは場面、源泉要因、感情、背景要因から構成され、価値、不満、未充足欲求の3つに分類される。 -
本の中の独自の用語が多くて内容に入り込めない。章ごとに新しい用語がでてきている印象で読むのに疲れてしまって、章まとめだけ読んだ。
たぶんまとめ方が私にとって分かりやすかった訳ではないだけだろうが、人におすすめしたり再読はなさそう。 -
インサイトとはの初学者向けの本。後半はインサイトを見つけるリサーチ方法やワークショップ方法等が記載されている。では実際にインサイトをどう見つければいいのか?は書かれていない。
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2021/02/26読了
インサイトに対する苦手意識を払拭しようと思い手に取りましたが、無理だ〜!!!!!
結構実用的なことが書いてある気がするので、「インサイトとは何か」を知りたい方は、違うものを読むべきなのかもしれません。というより、商品開発秘話とか具体的な事例に沢山触れる方が有益なのかもしれない。 -
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インサイトは「人を動かす隠れた心理」。
読んでから時間が経ってしまったからなのか、あまりピンとくるものがなかったのか、「どのようにしたら的確にインサイトを把握することができるのか」という身近な実践までは落とし込めなかった。 -
フレームワークがわかりやすい。
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インサイトという隠れた心理をどう取り出して、ビジネスにつなげていくかという本。
新奇現象などはグッド。
それ以外ではフレームワークや分析工程があり、事例としてあがるものは納得感に欠けてしまうものが多かった。要するに後付け感が強い。
(もっとも説明とは全て後付けのリスクがあるのだけど)
最も期待したのは、インサイトの発見の仕方だが、それは著者的にいえば人間を見に行くということで、わりと全うな感じがする。しかし、人間を見たあとで何を拾えるかは説明はあるのだが、かなり属人的主観的であって(それでも再現性は高いかもしれないが)、それはインサイトですよね、というのも「後付け」というメタ的な後付け感を持ってしまった。
そもそも命題として、隠れた心理は出てこないので、心理が出てこないのを「実験」(投影法)や「観察」(行動観察)でどうにかするしかなくて、その出たネタをどう捉えるかで、かなり恣意的になる。
恣意的になるのは避けられないので、そこからアイデアを作り、プロトタイプとして出して、設定したであろう価値に紐づくかの検証は確かにロジカルではある。
しかし、隠れたもの→らしい根拠→開発→検証というのは、検証後にしかいえないので、インサイトかどうかは正直どうでもいいということにもなりかねない。例えば生活者が「そう、それが欲しかったんだ」といえるかどうかで、そう言わせる必要があるか、イノベーションというのはそもそも「そこまで生まれない」ともいえる。
よって、大手企業でかつ成熟市場で、試す意義はあるが、そうでない中小企業で成長市場であったり、中小企業で衰退市場などでは、これらに予算をかけるのは難しいとすると、結果的に個人の「人間観察」となっていき、それは何かヒントはないだろうか(といって自社に関係ないものを得るなど)という収束になりそう。
それ自体はわりとインサイトと言わずに、観察をする人はやっていることなのかなということで、結果的に期待値が高すぎたのがまずかったといえる。 -
情報量多い、実践が必要。
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インサイト(消費者の隠れた欲求)を具現化するフレームワークについて事例を交えながら学べる。シーン、ドライバー、エモーション、バックグラウンドの4要素に沿って深堀することで、新しいアイディアを生産することができそうだ。
本書を読破するのに時間がかかった。いちいちアイディアが誘発されるからだ。 -
過去、行動観察(エスノグラフィー)をしてみたインサイトアプローチ。気づいてもなかなか千差万別ある中で企画者同士での合意形成が難しかったりするが、ジョブ理論とも同様の重要な観点。
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インサイトの本。
欲望曼荼羅など汎用性を持たせて作られており、参考になる。 -
「だいたい、良いんじゃないですか?」の時代に求められるインサイト。
・インサイトとは何か
・どのようにしてインサイトを知るか
その両面で丁寧に解説されており、具体的な行動につなげることができる良書。 -
あまり期待してなかったけど意外に良い内容だった。これ読んだからといって課題は解決しないけど、なんらか前に進める方法、調べる、分析する、検討するための手立ては知れるね。
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