日本は誰と戦ったのか コミンテルンの秘密工作を追及するアメリカ (ワニの本) [Kindle]

  • ベストセラーズ (2017年11月25日発売)
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みんなの感想まとめ

日米開戦の背後にあった複雑な国際的な工作の実態を探る内容で、特にアメリカのルーズヴェルト大統領の意向やソ連のコミンテルン、中国共産党、イギリスのチャーチル首相、蒋介石の中国国民党など、多面的な視点から...

感想・レビュー・書評

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  • 1995年アメリカ政府が「ヴェノナ文書」を公開。
    日米開戦は、アメリカのルーズヴェルト大統領の背後でソ連コミンテルンが暗躍していたのでは、とする。
    (コミンテルン:1919年ロシア共産党レーニンが創設。共産主義政党による国際ネットワーク組織)
    しかし、日米戦争の全体像の把握には以下5点の視点が必要である。
    (1)米大統領が戦争を望んでいたという意向があった
    (2)ソ連コミンテルンと中国共産党による対米工作
    (3)チャーチル首相による対米工作
    (4)蒋介石中国国民党政権の対米工作
    (5)ソ連コミンテルンの対日工作
    工作のオンパレードである。
    今後の近現代史の見直しと、再検証の始まりに期待である。

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著者プロフィール

江崎道朗(えざき みちお)
評論家・情報史学研究家、麗澤大学客員教授。1962(昭和37)年東京都生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフを務めたのち、現職。安全保障、インテリジェンス、近現代史などに幅広い知見を有する。2019年第20回正論新風賞受賞。オンラインサロン「江崎塾」主宰。
著書に、『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』『日本占領と「敗戦革命」の危機』(以上PHP新書)、『日本は誰と戦ったのか』(KKベストセラーズ、第1回アパ日本再興大賞受賞)、編訳書に『米国共産党調書』(育鵬社)など多数。

「2023年 『ルーズヴェルト政権の米国を蝕んだソ連のスパイ工作-ー「米国共産党調書」を読み解く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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