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みんなの感想まとめ
恐怖と緊張感が交錯する物語が展開される本作では、予知能力を持つ少年翔太が主人公となり、家族と共に新たな住まいで直面する怪異に立ち向かいます。舞台となるのは、作家三部作にも登場する杏羅市の不気味な廃墟や...
感想・レビュー・書評
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おもしろかった。
作家三部作に出てくる、奈良の杏羅が舞台。
小学生の男の子、翔太が主人公。
昔から勘のいい翔太。
嫌な予感がすると、家族に声をかけて何度も事件を回避してきた。
今回は『禍家』ほどミステリ寄りではなく、ホラーが強く感じる。
隣人の老婆の家で見つけた日記の内容はさらに恐怖を煽る。
近所の廃墟も不気味。
ホラー寄りであっても、衝撃の真実は健在。
『禍家』より好き。
好きな終わり方。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
作家三部作にも出て来た杏羅市に越して来た、予知能力を持つ少年『翔太』、新居先は何と作家三部作でも登場した。悍ましすぎる山、『百々山』に建つ家だった…恐ろしや…
百々山の恐ろしさを知りたければ、是非とも作家三部作を読んでいただきたい!
さて、新居先は越して来た。翔太は家の中で、黒い人影らしきものと遭遇する。そして、妹の『李実』の元にも謎のバケモノが…
徐々に翔太の家族に迫り来る怪異
終盤からスリリングな展開でかなり楽しめた。
狂気じみた婆さんとお姉さんが良い味を出し、物語に色を添えている。前作『禍家』よりかは、ホラー強めな印象でした!
著者プロフィール
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