悲嘆の門 (上) (中) (下)巻セット

  • 新潮社
3.17
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感想 : 11
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感想・レビュー・書評

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  • 実際読んだのは単行本の上下巻。2012年からサンデー毎日で連載されていたファンタジー、サスペンス?10年前の作品で読んでいなかったので図書館で手に取りました。元刑事の都築と、大学生でサイバーパトロールのバイトをしている孝太郎は、とある廃ビルにある銅像の謎に迫るため、偶然出会うことに。ガラと名乗るその異形の別な世界からやってきた者は人の言葉、物語を読める。働いていた会社の社長が殺されたことか復讐のため、ガラの能力をもらい契約をした孝太郎は、人の背後にある闇を見続け、ガラに魅入られていき。というお話。どうしても別領域の世界が描けず、入り込めなかったけど、人の心の奥なんて見えない方がええわぁと思いました。久々の宮部さんでしたが、最初からファンタジーと思って読んでたら良かったけど心の準備ができておらず、置いて行かれた感じで読み進めたのが失敗でした。

  • もう1つ胸くそ悪い糞本。
    ミステリーとファンタジーがごちゃ混ぜで、話に一切の説得力がない。
    それと、宮部みゆきの大きな欠点、
    傑作といわれるものも 概して無駄に長ったらしく、辛気臭い。
    宮部みゆきのような糞女が流行作家然としてるのが そもそも気に入らん。

  • 2024.08.02
    この3冊セット。
    敬称略
    著者で中身を見ずに買い、積読してありました。よみはじめたらあっという間に3冊。この夏の暑さとともに忘れられないシリーズとなりました。
    文庫は驚きなのは上巻だけ読むとシンプルなミステリに思えることです。
    中、下巻はファンタジーというか、宮部みゆきじやなくて小野不由美?と思う展開。

  • 切ない……
    『英雄の書』よりもベースは現代ミステリーで、宮部さんのミステリーが好きな私はこちらのほうが読みやすかった。
    人々が創り出す「物語」が主軸になっていることは変わらず、この辺りは英雄を読んでいるほうが理解できるかも。

    力に魅入られた孝太郎側からの物語になっているので、英雄〜の森崎大樹が「エルムの書」に魅入られる過程が垣間見えるのも良かった。

    鮎子を殺害した犯人をガラに差し出した後、消えてしまったことにより遺族達の想いが宙に浮いてしまった事に気づいたとき、私もハッとした。
    まだ一度しか読んでいないので、なんともだけど孝太郎が戻ってきてミカたちも何もなかった事になってるのはちょっとよく分からない……

  • 都築のおっちゃんが良い味出してたな。
    前半のミステリーとしてのこの話を読んでみたかったなという気持ちもありつつ。

  • 記録

  • 宮部みゆきさんは大好きな作家。
    ただ、ファンタジー調の作品は、いまひとつ馴染めない。

  •  「火車」を読んで宮部みゆき素晴らしいと思って他にも作品を読んでいるが、ファンタジーはちょっと違うなぁと思った。

  • 言葉の話はむずい

  • 事情有りて細切れに読み進めた為、内容が良くつかめない。

  • シリアス推理物かと思いきや、まさかのダークファンタジー(英雄の書の、世界観)
    ちょっと観念的な場所が多くて、サラッとは読み進められない
    だがしっかり読み込んで行くとなかなか感情移入できて面白い

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