アンダー・ハー・マウス [DVD]

監督 : エイプリル・マレン 
出演 : エリカ・リンダー  ナタリー・クリル  セバスチャン・ピゴット 
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988021146722

感想・レビュー・書評

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  • BELOW HER MOUTH
    2016年 カナダ 92分
    監督:エイプリル・マレン
    出演:エリカ・リンダー/ナタリー・クリル/セバスチャン・ピゴット

    女性ながら大工のダラス(エリカ・リンダー)は同性愛者で、次々遊び相手を変えている。ある日、建築現場の近所に住む雑誌編集者のジャスミン(ナタリー・クリル)に興味を抱く。レズビアンが集うクラブに偶然彼女が来たことで二人は少しずつ親しくなり、ついに体を重ねるが、ジャスミンにはライル(セバスチャン・ピゴット)という男性の婚約者がおり…。

    ひらたくいえば百合もの。『アデル、ブルーは熱い色』もそうだったけど、なぜかこの手の映画は性描写が執拗で具体的すぎることが多々あり、恋愛というにはあまりにも、心よりも体の関係重視なところはちょっと戸惑う。とはいえ、ダラス役のエリカ・リンダーが、とにかく美しいので不快感はない。パッと見線の細いイケメンにしかみえなくてホントかっこいい!もちろん脱ぐと結構グラマーなのだけど。

    『ボーイズ・ドント・クライ』のヒラリー・スワンクも相当イケメンだったけど、あちらはトランスジェンダーや同性愛の問題がもっと深刻でシリアスな作品だった。こちらは、ストーリー自体は、シンプルな三角関係。実はもともとレズっ気があったのに、異性愛者として生きてきたジャスミンが、ダラスと出会ったことで覚醒、やっぱほんとはこっちだった!となるも、男性婚約者のことも捨てられず…。

    婚約者の出張中に、部屋にダラスを連れ込んでやりまくってたら、なんと婚約者帰ってきちゃった!という場面は、さすがに婚約者のほうに同情。自分の留守中に別の男を連れ込まれてたら完全破局だろうけど、女性との浮気じゃリアクションに困るだろうな…。ジャスミンは一度はライルを選び、ダラスと別れ、ダラスも諦めて元のように遊び始めるが、やっぱりお互いのことが忘れられず最後はハッピーエンド。

    そんなに心を打つようなストーリーではないけれど、とにかくエリカ・リンダーが美しくてカッコイイので、見て損をした気はしない。彼女に口説かれたら、ノンケでもちょっとその気になるかもなー等と気楽に見る分には悪くない映画でした。

  • 昼間は大工として働き、夜は様々な女性と毎晩のように関係を持っては自分の居場所を探すダラス(エリカ・リンダー)。ある日、屋根の上で作業をしていたダラスは、仕事現場近くに住むファッションエディターのジャスミン(ナタリー・クリル)を見かける。
    ひと目見た瞬間、麗しいジャスミンに惹かれたダラスは、彼女に熱い視線を送るのだった……。
    婚約者のライル(セバスチャン・ピゴット)と順風満帆な日々を過ごすジャスミンは、ある週末の夜、彼が出張中のため女友達と夜遊びに繰り出し楽しんでいた。
    そんなとき偶然入ったバーで、ジャスミンはダラスと再会する。
    誰からも縛られない自由な生き方をしているダラスの凛々しい姿に惹かれていくジャスミン。
    やがて、二人は固い絆で結ばれるようになり、身体を重ねるごとに互いに気持ちが高まっていくのだった。
    だが、結婚を控えたジャスミンにとって、今まで通りライルと添い遂げる人生か、ダラスとの愛に生きる人生か、彼女の中で葛藤が生まれ始めていた。果たしてダラスとジャスミンがくだす決断とは……。
    ジェンダーを越えた活躍で男女問わず人気のイケメンモデル・エリカ・リンダーが、初主演したラブストーリー映画。
    様々な女性とかりそめの関係を持ちながら居場所を探しているダラスを演じるエリカ・リンダーが、誰からも自由で凛々しく愛した人には一途で複雑な内面を抱いているダラスにはまっていて、エリカ・リンダーが劇中で着こなしているTシャツとスリムジーンズにライダースジャケットという定番スタイルからデートの時のスタイリッシュなスーツ姿やキュートなパジャマ姿まで披露しているので、エリカ・リンダーのファンから初めて知った人も惚れる魅力を放っている。
    ダラスとジャスミンの関係も、自分たちの関係が続けていくのが困難と知りつつ自分たちの気持ちに忠実に生きていくのか、周りの価値観に合わせた生き方に妥協するのか揺れ動く葛藤がリアルで、男女問わず共感しやすい。
    センスの良い映像や音楽でスタイリッシュな仕上がりになっているし、男女問わず見て欲しいラブストーリー映画。

  • もうとにかく、ダラス役のエリカ・リンダーが美し過ぎる映画。

    男性性も女性性も兼ね揃えているので、女性だったらストレートでもこの魅力に取り憑かれてしまうのではないかと思ってしまうほど。

    ジャスミン(ナタリー・クリル)がレズビアンに目覚めていく内容になっているのだけど、女性監督(エイプリル・マレン)だけあって、濡れ場もほどよく濃厚で美しい。

    映画だけではもったいないので、「Lの世界」にエリカ・リンダーを出演してくれたらいいのに、とさえ思ってしまう。
    エリカ・リンダーをもっともっと堪能したいと思わせる映画。
    澄んだ青い瞳で真っ直ぐ見つめる視線がゾクゾクするほど美しい。

  • ストーリーは無いに等しいけど、ただただエリカ・リンダーの美しさを愛でる映画!

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