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感想・レビュー・書評
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古本屋で見つけて購入。『怖い絵』展の公式図録。色々な意味で”怖い”絵を集めた展覧会なだけあって、公式図録は非常に見応えがありました。図版も大きく、説明もわかりやすく。現物を見に行けたら一番いいのでしょうが、そうも行かない地方住みにとっては良い買い物でした。レディ・ジェーン・グレイの処刑はきっと迫力あるんだろうなあ…。
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『怖い絵』シリーズ刊行10周年を記念した展覧会が、上野の森美術館では2017年10月から12月17日にかけて催された。
この公式図録にはポール・ドラローシュ「レディ・ジェーン・グレイの処刑」をはじめとした、「怖い絵」展の全出品作品をオールカラー、解説付きで掲載。
中野京子氏の書き下ろしのほか、国内外のキュレーターも解説を執筆しており、シリーズの増補版という感じの、図録でありながら立派な読み物。
絵の解説を書くためには、西洋史の知識のほか、当時の庶民から王侯貴族までの価値観や風俗に関する幅広い知識、それを文章として伝える語彙力と、なにより表現力が必要ということを痛感する一冊。
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