おらおらでひとりいぐも [Kindle]

著者 :
  • 河出書房新社
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  • 桃子さんという名の一人暮らしの老婆の、内なる小宇宙のお話。

    桃子さんくらいの年齢になると、現実に対するアウトプットと比べ物にならないほど、内部で様々な情報や気持ちが溢れ返るのだろうか、と考えさせられる。まだなったことないからわからないけど。

    色々想像を掻き立てられる最後。

著者プロフィール

若竹千佐子(わかたけ・ちさこ)
1954年岩手県生まれ。岩手大学教育学部卒。専業主婦。新たな老いの境地を描いた『おらおらでひとりいぐも』で2017年第54回文藝賞を史上最年長受賞。「青春小説の対極、玄冬小説の誕生」(※玄冬小説とは歳をとるのも悪くない、と思えるような小説のこと)とも呼ばれる。2017年『おらおらでひとりいぐも』で第158回芥川賞候補。

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