U理論[第二版]――過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術 [Kindle]
- 英治出版 (2017年12月20日発売)
本棚登録 : 108人
感想 : 6件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・電子書籍 (754ページ)
みんなの感想まとめ
深い洞察と多面的なアプローチが特徴のこの作品は、経営学の枠を超えた思想的な内容を持っています。進化理論を基にし、ウィルバーの四象限の相互作用を探求することで、読者に新たな視点を提供します。特に、観察や...
感想・レビュー・書評
-
一週間かけて『U理論』を読んだ。正直、まだ消化し切れてない。学問ジャンルに囚われることなく、ほとんどゼロベースで理論を構築する無謀とも思われるダイナミズム。きっと読むたびに響く琴線は変わるのだろう。それくらい深層と多面を行き来するから、相当知的体力問われる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
事象を表面的に見るのではなくて、その事象が起こっている原因を深堀って本質にたどり着き、次のアクションに飛躍させる、というのは確かに重要。色々と事例は並んでいたが、ハウツーとしては伝わりづらかったし、自分には冗長すぎた。やや宗教的な論説で、筆者の想いは伝わったが、深い理解には繋がらず、実践もし辛い。
-
経営学の枠を超えたある種の思想書。進化理論をベースにしながら,ウィルバーの四象限間相互の作用について深められているとも言える。参考文献としてボームやF・ヴァレラのみならずシュタイナーが挙げられているのには驚く。よくこんな本がビジネス書としてそこそこ売れたものだ。
メモとして遺すべきことは多いが,まだ消化不良。再読が必要だと思う。線を引いて読んだ本は本当に久しぶりだ。
E・シャインとの関係も興味深い。経営学も突き詰めると哲学だなぁと再確認した。 -
長かったけど、おもしろかった。中盤は難しくて理解できない部分も多かったけれど。やっぱり小規模なチームとかグループとかに興味あるなと思った。観察とか瞑想とかが大切なのはわかった。瞑想はいろんな本ででてきますよね、あとマインドフルネス。
C・オットー・シャーマーの作品
