- Amazon.co.jp ・電子書籍 (77ページ)
感想・レビュー・書評
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・KindleUnlimittedでフリーでダウンロード
・ブログ感覚でサクッとよめた
・言葉を仕事にしている人の習慣を知りたかったが、当たり前のことを愚直に実行している人だった
・第8章のインプット→アウトプットの3倍のインプットが必要。本とネットは躊躇なく購入。
・twitterは情報収拾源。いち早く情報を拾って拡散している人や、自分の趣味に合う情報発信をしている人たちをリストで管理し、その人たちの発信は見逃さないようにしている
・またきになる人にはセミナーで会いにいく。体験になるから、忘れない。
・面白いと思ったら、SNSに記憶させる。ネタになるなと思ったことやいい言葉を聞いたりしたら、自分なりにアレンジや分析を加えてどこかに書いておく
・自分が忘れた頃に、誰かが教えてくれる
・日記でも補完。後から思い出したいことのキーワードは紙の日記に書き留める。情報を熟成させるつもりで!一旦放置。また出会った時に、最初に出会った時とはまた違う面白さに出会える
・本やコラムに記事としてまとめるものを先に部分的にtwitterでつぶやいてみて、反響を確かめることもある詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分の性質をよく分析できているなと思った。
中盤から後半にかけて感心させられる内容が多かった。 -
はあちゅうさんが出会った大物の共通点について書かれている一冊。内容はタイトルの通りで、成功者は自分をよく知っているという内容でした。
・1回決めたことは崩さない
・「いつか」ではなく「今」できることを増やす
・振り返りが大切
という言葉を拾いました。 -
夢を叶えるためには、まず自分を知ること。人間の記憶は曖昧なもの。日々、感じたこと、気付きを記録に残し、自分に向き合うことで、見える景色が変わっていく。書かれていることは、シンプルで新しく習慣に取り入れてみたいものばかり
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Kindle Unlimitedにて読了。
さらっと読めた。自分への取材、きちんとしないとなー。
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はあちゅうさんの本初めて読みました。先入観で期待してなかったけど(失礼)結構いいこと書いてあってジャーナリングを始めようとしている私にはいいタイミングでアドバイス貰った感じ。「私が合ってると思うからやってるだけでみんながどうだかは知らないポイ!」的な投げやりなところはありつつもwはあちゅうさんの他の本も読んでみたい。
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思ったより中身がなかった
日々を振り返って自分を見つめ直すこと、インプットをすること、など周知のことを改めて具体的な実体験を持って説明してくれたという印象。
ただ、出来る人は自分を客観視して強みや弱み、自分のモチベーションを高める方法を理解していることが多いのは共感できるのでそのためのHOWをもっと気づきのある形で知れたらというのを期待していた。 -
Google マップを活用した生きたい場所や行った場所の記録・管理はやってみようと思った。
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章ごとに簡潔に書かれていて、スラスラと読めた。
しっかり自分に取材することで、習慣を棚おろしし、
理想に近づくための習慣を継続・更新していこうと思う。
また、お金に関しては漠然とした不満や不安があるので、
理想の暮らしを考え、自分にとっての満足ラインを見つける。 -
文章が非常に読みやすい。
自己を知ることの重要性と、知るための方法が書かれている。
わたしも日記はつけているものの、振り返りは今までしてないなと思った。
1週間の振り返りをするときに取り入れられるとより達成感が得られそう。
小さなホメ、達成感を積み重ねることが大事。