基礎物理から理解するゲージ理論 2017年 12 月号 [雑誌]: 数理科学 別冊

  • サイエンス社 (2017年12月16日発売)
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Amazon.co.jp ・雑誌 / ISBN・EAN: 4910054701272

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  • この本は、我々の世界を構成する素粒子の理論である「素粒子標準模型」を記述するラグランジアンを理解することをゴールとして、古典力学や電磁気学、物理数学といった基礎物理からゲージ理論までのルートを簡潔にまとめた本である。その一方でかなり丁寧に書かれているため、式を追うのも比較的難しくないのも良い点である。素粒子理論は複雑で難しく、興味を持ってもどの本を手に取ればいいのか分からないといったことが起こるが、そういった人に強くお勧めする一冊である。また、勉強したことのある人には、要点を整理するのに大変役に立つ本である。相対論的量子力学や場の理論は素粒子論の基礎となっているが、この本で概略を理解してから、それぞれの専門的な本を読むなどもよい。また、個人的にはかなりゼミに向いているテキストでもあると思う。このように読む人によって様々な役割を果たす良書だと思う。

    『基礎物理から理解するゲージ理論~"素粒子の標準数式"を読み解く~』
    川村嘉春著
    所在 中央館1F : 雑誌「数理科学」
    ※新潟大学附属図書館では雑誌扱いであり、借りる際は自動貸出機を使うことが出来ないほか、貸出期間は1週間となります。

  • 基礎的なところから始まっているが、難しい。

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