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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988013056411
感想・レビュー・書評
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テレビドラマを編集したものであるせいか伏線を回収しきれていないところがあるのが逆に良かった。
カーテンレース、ガラス、透明ビニルを通して、さまざまな光が演出されていた。
ストーリーとは無関係だけれども、個人的で予期せぬクライマックスは後半の、今は亡き大杉漣の登場だった。号泣した。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
映画「散歩する侵略者」のスピンオフ。
ドラマで見ました。
東出昌大さんが今度は侵略者で出演されている。本編での神父も侵略者より異物だったから…ぴったりでした。
今度は侵略者のサポートをさせられる人類「ガイド」という存在がいるので、苦悩度が上がっていた気がしました。映画版の長谷川博己さんとはまたちょっと違う関わり方だなぁ。
自分のせいで人が壊れていくの、常人の精神は耐えられないだろう。。
主人公はガイドの妻。夏帆さん、ふわふわしてそうで芯の強さも感じられるから凄いな。侵略者が夢中になって執着するのは、思い通りにならないのが新鮮ってだけだろうけど。
ガイドは染谷将太さん。でっくんとのペア、寄生獣かxxxHOLiCか……どっちも巻き込まれキャラではあったなぁ。
東出昌大さんの侵略者真壁、概念奪っていくんだろうな…とはわかってたけど、概念奪っても一向に人間らしくならないのが流石でした。
異質すぎる。でっくん、人外役させたらピカイチですね……それもどうなんだろう。
他に唯一登場する侵略者の渡辺真起子さんも良かった。真壁先生は人間社会で浮いてそうだけど、こちらはきちんと溶け込んでそう。
大杉漣さん…!!
登場シーンこそ遠影でも、声だけでわかるし安心する。それからも頼りがいある感じ。
本編とは違い、愛は地球を救う!みたいななんとなくヒューマン…な結末じゃないところも好きでした。
本編は本編で好きなのですが、スピンオフも同じ着地点でなくてよいので。
そういえば、侵略者ってそれぞれ概念奪っても共有するわけではないのですね。各々収集してとっ散らかるのかしら…人間らしく。。
あー…そもそも共有の概念が無いかもな -
「散歩する侵略者」のアナザーストーリーという位置づけだが、演者や展開が若干異なるだけで、映画の本質はほぼ同じものである。こちらの方が登場人物も少ない分、単調ではあるが、分かりやすくもある。
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人間らしさとは何だ? を訴えられて追い詰められ不安になって救いを求めたくなる
そんな時に、人が一番に求めてしまうものは、人によって違うんだなと
終盤で、これはゾンビ映画なんだなと思った
優しさと弱さを持つ染谷将太
愛する強さを持つ夏帆
追い詰められ守ろうとする感情と行動の人間らしさが深くて、すごく良かった
東出昌大
考えすぎの演技が悪目立ちしてしまう役者だなと思っていたけれど
この作品で、かなり見直した
次もハマり役に出会えることを願う -
『散歩する侵略者』とは別作品ととらえた方が良いのかも。でも、とらえると、よりショボい映画になってしまいそう。
今お騒がせしている東出君。犯した行為だけでなく演技もダメだしされてます。そのダメだしされた演技って、今までは個性的だったり、彼の持っている味として評価されていたのに与えられた役に対してブレない。どんな役にでも東出カラーを出している。これって、何をやらしても一緒。キムタクじゃん。
染谷将太と比べてしまうと、ダメだし評価を納得せざるおえなくなってしまうかも。再起を期待したいです。 -
ロマンス的SF.とてもサスペンスとはいえない。
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映画「散歩する侵略者」のスピンオフ。スピンオフという位置付けで紹介されているけれど,本編とリンクするのは概念を奪う宇宙人による侵略というシチュエーションのみで,登場人物はリンクしない。
なお,本編にも出ている東出昌大は異なる役で登場する。
本編は主人公が宇宙人とその妻だったのに対して,こちらはガイドとその妻だからか,後者の方が宇宙人による侵略に対する恐怖感を強く感じた。 -
「WOWOW」のドラマ版を、何となくではあるが視聴済み。
ラストははっきり覚えてないが、ドラマと同じシーンがいっぱいあったので多分似たようなラストなんだろう。
侵略者シリーズは、2本とも微妙なラスト。
宇宙人とは結局分かり合えない。 -
散歩する侵略者はどちらかというとコミカルで、諦めに似た絶望感を感じたが、こちらは恐怖による絶望を感じた。
本編では愛を説明しようとしていた東出君が、こちらでは容赦ない侵略者を演じている。
本編とリンクしていてくれたら、もっとのめり込めたのにそれが残念。
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