邪悪な世界の落とし穴: 無防備に生きていると社会が仕掛けたワナに落ちる [Kindle]

  • 2017年12月15日発売
3.56
  • (1)
  • (3)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 22
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・電子書籍 (136ページ)

みんなの感想まとめ

世の中には、私たちが気づかないうちに仕掛けられた罠が多く存在しています。資本主義のシステムが、資本を持つ者を優遇し、持たざる者を冷遇する現実を直視することは容易ではありませんが、そうした現実を理解し、...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 世の中には、自分で気が付かないだけで罠が沢山ある。
    資本主義とは、資本(お金)を多く持つ人を優遇して、少なく持つ人を冷遇するシステムである。
    資本を形成するまでに時間がかかるので、資本主義では、時間の浪費=資本の浪費である。
    何に対して資本、時間を投下するか、賢く判断する必要がある。
     
    生活資金が足りないという理由で借金をする家庭が、統計を取ると、全人口の3%いる。
    この割合は、学校で30人クラスがあると、1人はそうなっている事を示している。
    せめて友人がこの事態になる前に、力を貸したいと切に願う。

  • 日本という国の未来に希望が持てなくなってしまった(・・;)
    現実や問題を直視するのは辛い...
    このままでは私の子どもたちも貧困層なんだろうか。どうにかしてやりたい。

    ・読んで心に決めたこと
    借金は絶対にしない。(持ち家買わない)
    株を保有する。
    楽観視しない。
    もっと政府のすることに批判的になること、丸め込まれずに訴えて諦めない事が大事

  • ちょっと落ち込んだ時に読むと気分が一層落ち込んだ後にだんだんどうでもよくなり笑えてくる。どう転んだって人生なんてあっという間、もし不幸だと思うなら泣くより笑い飛ばした方がずっといい。精一杯生きたというのが最高の勲章のはず。
    貧困層は自暴自棄になった挙句に宝くじを買う、というのが面白かった。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

作家。アルファブロガー。1966年、東京生まれ。
20歳のころにタイに旅行に行き、そのまま社会からドロップアウトする。バブル期に株式投資で資金を蓄積し、セミリタイア。以後、本格的に東南アジアの貧困街に沈没する生活に入り、2000年よりサイト『ブラックアジア』を主宰し、カルト的な人気を得る。
2009年より時事を扱うサイト『ダークネス』を立ち上げ、3年で1億PV超達成、アルファブロガーとなる。
著書に『ブラックアジア』、『絶対貧困の光景』、『堕ちた女の棲む孤島』、『ボトム・オブ・ジャパン 日本のどん底』(集広舎)。

「2021年 『どん底に落ちた養分たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

鈴木傾城の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×