ポスト平成のキャリア戦略 (NewsPicks Book) [Kindle]

  • 幻冬舎 (2017年12月26日発売)
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みんなの感想まとめ

キャリア戦略に関する対談を通じて、日本人の各世代が直面する課題や必要なスキルについて深く掘り下げています。具体例を交えた議論は、読者に新たな視点を提供し、特に固有のスキルを持つことの重要性が強調されて...

感想・レビュー・書評

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  • ‪@norihiko_sasaki ‬さんの対談本。日本人のキャリアについて各世代ごとに必要なことを対談形式で議論。なにげにボソボソ書かれる具体例がおもしろい。
    最低3つは固有スキルを持ち、組織固有と個人スキルが客観的に分かる状態にすべし。
    カオスにおける意思決定に楽しみを覚える。AIは地味なインパクトを与える。エネルギー業界などは典型。
    若いうちのマイノリティ経験は重要。マイノリティサイドがわかるということが活きてくる。アメリカはオバマがマイノリティ側だったところがよかった、トランプでどうなるか。

  • それっぽいことを羅列しているが、やや浅さを感じてしまう。多くの人にはウケると思うが、本質ではない印象。

  • ところどころなるほどと思うところも共感できるところもある。ただ、おそらくお二人とも新自由主義的な考えが強いのか、自分とは相容れないところも多い。中で名前があがる人たちもみんなうーんと思う人ばかり。

  • 個々が活躍できるようなスキルを身につけなければなりません。
    オーディブル。

  • 時事ネタ等、勉強不足で理解しきれない部分があり、1年後くらいにもう一度読みたいと思った。リーダーになるためには20代の内に自分自身のリセットをする、等参考になる部分もあった一方で、自分が将来どうなりたいのかを考えさせられた。(今は将来の自分が全くイメージできていない)

  • ・20代は思考の密度を上げる時期。吸収し、自分のm中で考察し、自分のものとして蓄える。その訓練を積まないと、顔がバカっぽくなる。年齢を重ねるほど、いい顔と悪い顔の差がつく。

    ・自分に足りない能力があるなら、貪欲に学んだほうがいい。学生時代の「与えられた問題で良い点数を取る」学習から、自分が問題解決に必要だと思うことをインストールし、自分をアップグレードする学習に切り替える。イケてる自分になりたいなら、細切れ時間を使って取り組むべき。

    ・20代でどんな投資をするか、と問われれば、流動性が高く手数料が安い海外ETFを投資対象に選ぶ。ポートフォリオは債権6割、株式4割、投資地域は先進国6割、新興国4割。

    ・若いうちのマイノリティ経験とリーダー経験は必須科目。「マジョリティ=強者」と「マイノリティ=弱者」から見える風景は全く違う

    ・緒方貞子さんみたいな人を50人、100人産み出すプロジェクト。ポイントはビジネス界や国際機関においてルールメイカーになったり、新しいコンセプトを創り出す人になったりすること。

    ・地道な準備を普段からできているかどうかで、本当にチャンスが巡ってきたときに結果を残せるかどうかが決まってくる。何か本当に「成し遂げたいこと」「関わりたいこと」「やりたいこと」があったら、人生のうちに2、3回は必ずチャンスが回ってくる。時間があるうちに準備しておこうよ。それまでに実力や信頼や人脈を貯めておこうよ。

  • 『ポスト平成のキャリア戦略』(塩野 誠 (著), 佐々木 紀彦 (著)/幻冬舎)vol.501
    https://shirayu.com/blog/topstory/management/8233.html

  • 自分の器のもんだいかな、、
    なんでこんなに偉そうだな、、と思ってしまうのか

  • 今後どのようなキャリアを積めば豊かな人生を送れるか、異業種も含めて活躍している方の考え方を知りたく購入。

    本書では[20代、30代、40代]各世別キャリア戦略について整理するため、ジャーナリスト業界とコンサル業界の有識者2名の対談が掲載されている。

    前者:NewsPicksの佐々木紀彦氏。
    後者:経営共創基盤の塩野誠氏。

    <概要>
    ・今の日本は自由の刑。まったり期。
    →余裕があるときにスキルを高めよ。そのとき「組織固有スキル」と「汎用的スキル」は整理すること。

    ・「20代のうちに自分をリセットせよ」
    →挫折して、自分は本当にダメだと、根拠のないプライドをリセットすること。そうしないと謙虚さと大胆さが身につかない。

    ・「30代のうちにリーダー経験を積むべし」
    →自分はリーダーに向かないと思わない方がいい。「悩んでないで、まずはリーダーをやってみろ」

    ・「40代からは教養と人脈の勝負になる」
    →理念を説けること。部下に対して嫉妬心なく、100%育てようとする気持ちににること。

    <所感>
    自分は20代で、まさにプライドをへし折られているところ。日々の辛く感じる仕事も、必要なキャリアステップだと通過儀礼的に捉えるようになった。活躍するタイミングに備えて、英語学習は再開しよう。

  • ハングリー&ネーブル
    (ハングリーにチャレンジしながら、高潔な気概を持って悪事や私欲でなく、公の為に力を振るう)
    ミッションを持つ -> ノーブル. それを実現するために越境者になる -> 人材価値の向上
    キャリアという観点では、チャレンジして失うものは全然ない

  • 対談形式(塩野氏×佐々木氏)で個人のキャリア形成、若者に期待をかけていることがらを論じている。
    が、読んでいて佐々木さんの発言が薄っぺらく感じるのなぜだろうか。

  • 対談形式でつらつらとまとまっていない。分かりにくい。上から目線でムカつく。軽い。分かりにくい。

  • 視座が高ぇ。
    40代なりたてのお二人なので、まだまだ発展途上なのだろうけど、タテとヨコの広い視野で戦略的に上っていると感じる。

    教養が積み重なっていると時流を読むことも可能なんだと思え、示唆をもらえる一冊でした。

  • 30代後半は悩みが多いって今それを実感している

  • 自分の生き方、考え方に直結。

  • 【第1章】「昭和モデル」と「平成モデル」の陳腐化
    私が今、雇いたい人/有名企業で働くリスク/日本人は「自由の刑」に処されている/自分のミッションの探し方/「仕事ができる人」の定義が変わった/カオスの中での意思決定/ザッカーバーグの教養/「チャレンジ童貞」が増えている/日本の経営者は教養レベルが低い
    【第2章】日本という大天国に、危機が迫っている…ほか
    今の日本は「まったり期」/1000億円の事業を創れるか/企業はプライベートエクイティ化する/東京という「大天国」/大企業の社員は、徳川幕府のお役人/女性に期待する理由/グローバルイシューに手を出せ…ほか
    【第3章】AIという黒船。「若者の下克上」が始まる
    AI ブームはあと2年で終わる/年功序列という宿痾/「オープンイノベーションごっこ」をやめよ/週刊誌編集長というモデル…ほか
    【第4章】20代のうちに自分をリセットせよ
    学生にやる気がない理由/学歴はあてにならない/学生の世界観が狭くなっている/仕事の評価は長期的にはフェア/コミュニティは逃げられる/嫉妬マネジメントと美意識/20代は私淑せよ/よき上司の条件…ほか
    【第5章】30代はリーダー経験を必ず積むべし
    マネジメント経験が必須/領空侵犯をためらうな/最後は想像力の問題/リーダーは、思想家たれ/語学は花粉症のようなもの/お金に働いてもらう…ほか
    【第6章】40代からは教養と人脈の勝負になる
    悩み多き30代後半/おじさんになる人、ならない人/40代は余命を意識し始める
    大企業は冷たい/飛躍するための2つの条件/出世する人の共通点/金融業界と保険業界の大変化/倫理とリーダー/ライブドア事件で心が折れなかった理由…ほか
    【第7章】優秀から偉大へ
    真面目をバカにしないこと/グレーを理解するのが大人/好奇心はどうすれば育めるか/天国でまずチャレンジせよ/想像力を育むための旅/テックエリートの弱点/偉大さの条件/米国、中国は偉大か/孫さん、柳井さんは偉大か/日本の影響力を高める方法/ルールメーカーを作れるか/医者、弁護士の生き方/普通のビジネスパーソンは世界で羽ばたけるか…ほか

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著者プロフィール

塩野 誠(シオノ マコト)
株式会社経営共創基盤(IGPI)共同経営者 マネージングディレクター
IGPIテクノロジー取締役。JBIC IG Partners(国際協力銀行とIGPIの合弁会社)代表取締役CIO(投資責任者)。JB Nordic Ventures取締役。ビービット社外取締役。内閣府デジタル市場競争会議WG委員、産業構造審議会グリーンイノベーションプロジェクト部会エネルギー構造転換分野WG委員も務める。慶應義塾大学法学部卒、ワシントン大学ロースクール法学修士。国内外において企業や政府機関に対し戦略立案・実行のコンサルティング、M&Aアドバイザリー業務を行い、企業投資に関しても15年以上の経験を持つ。主な著書に『世界で活躍する人は、どんな戦略思考をしているのか?』(KADOKAWA、2015年)、『デジタルテクノロジーと国際政治の力学』(ニューズピックス、2020年)がある。


「2021年 『事業担当者のための逆引きビジネス法務ハンドブック 第2版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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