ポスト平成のキャリア戦略 (NewsPicks Book) [Kindle]

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レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (264ページ)

感想・レビュー・書評

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  • ‪@norihiko_sasaki ‬さんの対談本。日本人のキャリアについて各世代ごとに必要なことを対談形式で議論。なにげにボソボソ書かれる具体例がおもしろい。
    最低3つは固有スキルを持ち、組織固有と個人スキルが客観的に分かる状態にすべし。
    カオスにおける意思決定に楽しみを覚える。AIは地味なインパクトを与える。エネルギー業界などは典型。
    若いうちのマイノリティ経験は重要。マイノリティサイドがわかるということが活きてくる。アメリカはオバマがマイノリティ側だったところがよかった、トランプでどうなるか。

  • 時事ネタ等、勉強不足で理解しきれない部分があり、1年後くらいにもう一度読みたいと思った。リーダーになるためには20代の内に自分自身のリセットをする、等参考になる部分もあった一方で、自分が将来どうなりたいのかを考えさせられた。(今は将来の自分が全くイメージできていない)

  • ・20代は思考の密度を上げる時期。吸収し、自分のm中で考察し、自分のものとして蓄える。その訓練を積まないと、顔がバカっぽくなる。年齢を重ねるほど、いい顔と悪い顔の差がつく。

    ・自分に足りない能力があるなら、貪欲に学んだほうがいい。学生時代の「与えられた問題で良い点数を取る」学習から、自分が問題解決に必要だと思うことをインストールし、自分をアップグレードする学習に切り替える。イケてる自分になりたいなら、細切れ時間を使って取り組むべき。

    ・20代でどんな投資をするか、と問われれば、流動性が高く手数料が安い海外ETFを投資対象に選ぶ。ポートフォリオは債権6割、株式4割、投資地域は先進国6割、新興国4割。

    ・若いうちのマイノリティ経験とリーダー経験は必須科目。「マジョリティ=強者」と「マイノリティ=弱者」から見える風景は全く違う

    ・緒方貞子さんみたいな人を50人、100人産み出すプロジェクト。ポイントはビジネス界や国際機関においてルールメイカーになったり、新しいコンセプトを創り出す人になったりすること。

    ・地道な準備を普段からできているかどうかで、本当にチャンスが巡ってきたときに結果を残せるかどうかが決まってくる。何か本当に「成し遂げたいこと」「関わりたいこと」「やりたいこと」があったら、人生のうちに2、3回は必ずチャンスが回ってくる。時間があるうちに準備しておこうよ。それまでに実力や信頼や人脈を貯めておこうよ。

  • 『ポスト平成のキャリア戦略』(塩野 誠 (著), 佐々木 紀彦 (著)/幻冬舎)vol.501
    https://shirayu.com/blog/topstory/management/8233.html

  • 自分の器のもんだいかな、、
    なんでこんなに偉そうだな、、と思ってしまうのか

  • 今後どのようなキャリアを積めば豊かな人生を送れるか、異業種も含めて活躍している方の考え方を知りたく購入。

    本書では[20代、30代、40代]各世別キャリア戦略について整理するため、ジャーナリスト業界とコンサル業界の有識者2名の対談が掲載されている。

    前者:NewsPicksの佐々木紀彦氏。
    後者:経営共創基盤の塩野誠氏。

    <概要>
    ・今の日本は自由の刑。まったり期。
    →余裕があるときにスキルを高めよ。そのとき「組織固有スキル」と「汎用的スキル」は整理すること。

    ・「20代のうちに自分をリセットせよ」
    →挫折して、自分は本当にダメだと、根拠のないプライドをリセットすること。そうしないと謙虚さと大胆さが身につかない。

    ・「30代のうちにリーダー経験を積むべし」
    →自分はリーダーに向かないと思わない方がいい。「悩んでないで、まずはリーダーをやってみろ」

    ・「40代からは教養と人脈の勝負になる」
    →理念を説けること。部下に対して嫉妬心なく、100%育てようとする気持ちににること。

    <所感>
    自分は20代で、まさにプライドをへし折られているところ。日々の辛く感じる仕事も、必要なキャリアステップだと通過儀礼的に捉えるようになった。活躍するタイミングに備えて、英語学習は再開しよう。

  • ハングリー&ネーブル
    (ハングリーにチャレンジしながら、高潔な気概を持って悪事や私欲でなく、公の為に力を振るう)
    ミッションを持つ -> ノーブル. それを実現するために越境者になる -> 人材価値の向上
    キャリアという観点では、チャレンジして失うものは全然ない

  • 対談形式(塩野氏×佐々木氏)で個人のキャリア形成、若者に期待をかけていることがらを論じている。
    が、読んでいて佐々木さんの発言が薄っぺらく感じるのなぜだろうか。

  • 対談形式でつらつらとまとまっていない。分かりにくい。上から目線でムカつく。軽い。分かりにくい。

  • 視座が高ぇ。
    40代なりたてのお二人なので、まだまだ発展途上なのだろうけど、タテとヨコの広い視野で戦略的に上っていると感じる。

    教養が積み重なっていると時流を読むことも可能なんだと思え、示唆をもらえる一冊でした。

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著者プロフィール

株式会社 経営共創基盤(IGPI)取締役マネージングディレクター/パートナー
株式会社 JBIC IG Partners 代表取締役 CIO

国内外にて企業への戦略コンサルティング、M&Aアドバイザリーを行う。プライベートエクイティ投資、ベンチャー投資に従事し、各国の政府系ファンドとの協調投資も行う。近年はAI/IoT領域の事業開発、ヘルスケア関連のプロジェクトを多く手掛ける。

「2020年 『デジタルテクノロジーと国際政治の力学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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