セブン・シスターズ [DVD]

監督 : トミー・ウィルコラ 
出演 : ノオミ・ラパス  グレン・クローズ  ウィレム・デフォー  マーワン・ケンザリ  ポール・スヴェーレ・ハーゲン 
  • Happinet
3.64
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感想 : 30
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4907953072022

感想・レビュー・書評

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  • めちゃくちゃ引き込まれて、面白すぎてあっという間でした。
    なんと言ってもノオミ・ラパスさんですね。
    1人7役なんてかなり難しかったと思いますが、ずっと見てると本当に7人いるみたいで演じ分けてるなんて思えなくなる。
    それにしてもマンデーさんが鬼畜。そりゃないよってなった。生まれる前からずっと一緒だった姉妹を自分の都合で裏切るなんて他の姉妹が本当に可哀想でした。
    ラストも結局人口過密問題は全然解消されてないので、また同じような事が起きそうな終わり方で手放しで喜べる終わり方じゃなかったけど、それでもああするしかないよなというジレンマを含んでいて良かったです。

  • 結構 凝ってて 面白かった ノオミ.ラパス いいですね〜
    やはり 上手い!1人7役の人 それぞれに個性持たせて演じ切ってました!流石です。

    ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」「プロメテウス」のノオミ・ラパスが、7つ子の姉妹を1人7役で演じたSFスリラー。2073年、繰り返される戦争や難民問題で主要国は滅び、「ヨーロッパ連邦」が新たな超大国として君臨していた。人口過多と食糧不足から政府は厳格な一人っ子政策を発令し、2人目以降の子どもは親元から引きはがされ冷凍保存されてしまう。そんな世界で偶然生まれた7つ子は、週に1日ずつ外出し、共通の人格を演じることで監視の目をくらませてきたが、ある日、7人のうちの1人、マンデー(月曜日)が帰宅しなかったことから、姉妹の日常が次第に狂い始めていく。優等生、ヒッピー、反逆者、天才エンジニア、パーティガールなどバラバラな個性をもちあわせながらも、家の外では1人の銀行員を演じている7人姉妹を、ラパスが1人7役で体現した。ノルウェー出身のトニー・ウィルコラ監督がメガホンをとった。

  • いい意味で予想を裏切ってくれる作品。
    アイデンティティを守り自分自身を生き延びらせる戦いが、七つ児という設定で描かれていたのがなんとも良き。SFは根源的な問いを考える手段としていいなと思う。

  • WHAT HAPPENED TO MONDAY?
    2017年 アメリカ+イギリス+フランス+ベルギー 123分
    監督:トミー・ウィルコラ
    出演:ノオミ・ラパス/グレン・クローズ/ウィレム・デフォー/マーワン・ケンザリ

    環境破壊からくる異常気象、人口増加により食糧不足に陥った近未来。遺伝子組み換え食物のせいで多産が起こり、さらに食糧不足が深刻になったため、厳格な一人っ子政策が敷かれることになる。二人目以降の子供がみつかると、児童分配局に連れ去られ、安心な未来がくるまで冷凍保存されることになる。

    しかし、ある女性が産んだ七つ子の姉妹は、その祖父(ウィレム・デフォー)によって守られ、カレン・セットマン(ノオミ・ラパス)という一人の女性として世間の目を欺き30年を生き延びた。7人姉妹はそれぞれ一週間の曜日の名前をつけられ、その曜日だけはカレンとして外の世界に出ることができる。祖父が亡くなったあとも7人姉妹はその生活を続け、カレンは銀行で働く有能な社員になっていたが、ある月曜日、出勤したマンデーが戻らず…。

    おそらく中国の一人っ子政策をモデルにしたと思しきディストピア。人々は手首にIDをつけられ、いたるところに検問所があり、カレンも毎朝出勤するだけで分配局職員による検問を通らなくてはならない。IDのない人間は分配局に連れていかれ、冷凍保存されてしまう。

    この映画のキモはとにかく7人が一人を演じるという着想の面白さ。ゆえに、つっこみどころは多々あるのだけど、監督が良いのか演者の演技が素晴らしいからか、とにかくつっこみどころを忘れて楽しめたことが素晴らしい。

    7人姉妹は、厳格な祖父の指示を守り、曜日ごとにカレンになる生活を続けていたが、まだ子供の頃、気の強いサーズデーが勝手に抜け出してスケボーをし、右手の人差し指の先端を失う大怪我を負って戻ってくる。祖父は7人で一人を演じる姉妹のために、同じ怪我を全員に負わせる。一応長女のマンデーは、真っ先に犠牲に。このエピソード、祖父の覚悟が伝わる上に、のちの伏線にもなっていて秀逸。

    姉妹は1日の終わりに、その日カレンを担当した子から報告会を行い、情報を共有。しかし成長するにつれそれぞれ個性が出てくる。一応主役格になる木曜はパンキッシュな姐御肌(ノオミ・ラパスだけに『ミレニアム』シリーズのヒロインのイメージに近い)、金曜は理数系お利口キャラ、土曜はビッチ風、水曜は武闘派、月曜は長女だけに真面目な優等生風、など。正直、早めに死んでしまった子たちは、キャラを把握する時間すらなかったのがちょっと残念。

    そう、実は姉妹たちは、どんどん死んでしまうのです。イメージ的に、七人で結託してディストピア組織と戦うみたいな展開になるのかと想像してました。姉妹のお父さんとか重要な役で出てくるのかなとか(※1ミリも出てきません)。邦題「セブン・シスターズ」わかりやすくて良いけど、原題は「WHAT HAPPENED TO MONDAY?」これ、実は最後まで見終えると、ダブルミーニングのタイトルになってて、内容的にはきっとこっちのほうが正しいのだろうなという感じ。

    まず、月曜日に、出勤したマンデーが帰ってこない。何が月曜に起こったか?不審に思いながらも、翌火曜日には予定通りチューズデーが出勤し、昨日マンデーに何があったのか探ることに。昇進試験に合格したカレン=マンデーは職場の仲間たちと飲みに行き、馴染みの店で嫌味な同僚ジェリー(ポール・スヴェーレ・ハーゲン)と口論していたことまではわかる。しかしそこまで調べたところで、今度はチューズデーとも連絡が取れなくなってしまう。チューズデーは分配局に連れ去られていた。そこで彼女が会ったのは、この制度を推進した女性ドクター・ケイマン(グレン・クローズ)、そしてナイフを持った職員がチューズデーに襲い掛かり…。

    そしてついに姉妹たちのもとへ分配局員たちがやってくる。5人の姉妹は、武闘派のウェンズデーを中心に戦い、全員を始末するが、怪我を負ったサンデーが息絶える。襲ってきた男が所持していた眼球(ドア認証に使われた)を調べると、それはチューズデーのものであることがわかり、生き残った4人姉妹は、マンデーもチューズデーもすでに殺されたと判断。何が起こったのか知るために、嫌味な同僚ジェリーのもとに、水曜日だし、武闘派ウェンズデーがカレンとして赴くことに。

    姉妹たちはジェリーが七人姉妹の秘密を知り分配局へ密告したものと思い込んでいたが、ジェリーがカレンについて知っていたのは全く別の案件。銀行のお金を、カレンがケイマンに献金していたという。姉妹たちは混乱するが、そのとき外部から狙撃を受けジェリーが殺され、狙われたウェンズデーも逃走するはめに。

    自宅にいた3人は通信でウェンズデーをサポートするが、なぜか突然の来客。やってきたのは分配局の検問職員エイドリアン(マーワン・ケンザリ)という男。とりあえずビッチキャラのサタデーがカレンとして応対するが、どうやらエイドリアンは、姉妹のうち誰かの恋人だったらしい。むろん彼はカレンが七人姉妹であることは知らず、目の前のサタデーを恋人カレンだと思い込んでいる。サタデーは彼の部屋に行き、どの曜日が彼の恋人だったのか探ることに。

    その間もウェンズデーは敵組織から逃げており、必死の抵抗を試みるが、屋上に逃げビルを飛び越えようとしたところで、敵のボスに仕留められてしまった。残ったのは、木曜、金曜、土曜の三人のみ。エイドリアンの部屋にいったサタデーは、「月曜だけじゃなくて毎日会いたいっていつも言ってるだろ」というエイドリアンの言葉から、彼と付き合ってきたのはマンデーだったことをつきとめる。さらにエイドリアンのIDにアクセスし、フライデーがハッキングして、どうやら分配局内でマンデーらしき人物が監禁されていることがわかる。

    余談だけど、このビッチ風サタデーが実は処女だったというエピソードも、とくに意味はないけど姉妹の個性がよく出ていたと思う。エイドリアン気づけよというツッコミはさておき、おそらく幼少時はすべての情報を共有していた姉妹たちも、成長するにつれ互いに隠し事ができた、ということだろう。マンデーが彼氏を作っていたことも含めて。7人で一人を演じ続けることが、もはや限界だったということ。

    しかし翌朝、エイドリアンが出勤したあと、サタデーも分配局の襲撃を受け殺されてしまった。サーズデーとフライデーが残る自宅にも分配局が襲撃、フライデーはサーズデーだけを逃がして自分は自宅に戻り、姉妹の記録を転送後、自ら電子レンジに仕掛けをして部屋を爆発させる。一人生き残ったサーズデーは、エイドリアンを疑い彼の車を襲撃するが、エイドリアンは何も知らない。サーズデーは、自らをおとりにして、分配局に監禁されているマンデーを助けにいくことをエイドリアンに提案。マンデーを愛しているエイドリアンは彼女に力を貸すことに。

    サーズデーを捕えたふりをして分配局へ連行したエイドリアン。冷凍保存装置に連れていかれたサーズデーは、そこで冷凍保存どころか、子供が焼き殺されるのを目撃、録画する。そしてサーズデーとエイドリアンは監禁されているマンデーを見つけ出すが、そこにいたのは片目をえぐられた人物。つまり、マンデーではなくチューズデーだった。サーズデーは、ここでようやく、裏切り者がマンデーだったことに気づく。

    マンデーは、エイドリアンと恋をすることで、一人の人間として生きたくなった。銀行のお金をケイマンに献金することで、姉妹の存在を見逃してもらう契約をしていたようだ。しかしケイマンはマンデーを裏切り、他の姉妹を殺すことにした。マンデーは姉妹たちが次々殺されていることも知らず、ケイマンの手下として働いていた。サーズデーから姉妹たちの死を聞かされ動揺しつつも、ずっと長女として抑圧されてきたマンデーは、生きる権利があるのは長子の自分だけと開き直り、サーズデーと格闘に。シュールなノオミ・ラパス一人二役対決。

    その間、チューズデーとエイドリアンは、ケイマンの演説を邪魔しようと画策、ついに、彼女の演説会場に、サーズデーが撮影した冷凍保存のはずの子供が焼き殺される動画が流され、ケイマンの悪事が暴かれる。サーズデーとの戦いに負け負傷していたマンデーも会場に現れるが敵に撃たれてしまう。マンデーはサーズデーに「子供たちをお願い」と言い残して息絶える。マンデーは、エイドリアンの子供を妊娠しており、今回の裏切りは、この子供を守るためでもあったことに気づくサーズデー。

    ケイマンは逮捕され死刑が決まり、一人っ子政策も廃止、自由に子供を産めるようになる。マンデーの赤ん坊(双子)は最先端科学のおかげで助けられ、生き残ったサーズデー、チューズデーとエイドリアンが子供たちを見ている。チューズデーはテリーという新しい名前を自分につけるが、サーズデーはカレンとして生きることを選ぶ。

    分配局とやらが、姉妹を極秘に始末する(殺すと世間が騒ぐし、30年も見逃されてたことがバレるから)と言いつつ、派手にあちこち破壊したり、街路でドンパチ、無関係な同僚やらマンションの管理人やらをバンバン殺すなど不自然な部分は多々あるし、7人もいたら食費だって7倍かかるのだから、買い物量ですぐバレそうなのにとか、ツッコみどころはほんといっぱいあるのだけど、とにかく展開がスピーディな上に、どんでん返しも絶妙で、飽きずに最後までわくわくしながら見れたことがほんとにスゴイ。とても面白かった。

  • 2073年を舞台にした近未来SF映画。
    題材が非常にユニーク、7つ子が1人の女の子を演じるというもの。その徹底さは異常なほどで、目を背けたくなる場面も。
    ユニークな分、ストーリー構成が複雑に見えるが、ちゃんと最後に回収してくれるため、集中して観ることが出来た。

    SF映画といいつつも突飛な技術進歩はしておらず、なんとなくそんな時代になってそうと思えることもポイントが高い。(一部オーバーな部分はあったがご愛嬌)

  • 遺伝子操作野菜の影響で人間が多産化してしまい爆発的な人口増加を食い止める対策としての「一人っ子政策」が施行される。そして…ってな設定なんだけど目の付け所が非常に面白いです。街の中心部は「ガタカ」とか「リベリオン」みたいなんだけど、一方で街の外は「ブレードランナー」みたいな猥雑で混沌とした世界で買い物はキャッシュレス、手のひらにiPhoneのような端末を仕込み、自宅の入り口は虹彩認証…こういうのは、もはや遠くない未来ですよね。
    題名通り七人の姉妹が登場してそれぞれが得意分野があって1人を演じているってのは分かった。で、閃いた!これ「おそ松くん」じゃね笑笑笑笑笑笑
    もうおそ松くんにしか見えない笑笑笑笑笑笑
    しかし撮影は困難を極めたでしょうねぇ〜いちいち7人いるんだからね。スゴイわ…
    でも本当にスゴイのは子役の女の子だったりして笑笑
    しかし7人の内、5人のそれぞれの性格や特徴を明確にしたままで暴力シーンへなだれ込むのはとても面白かったです。ちょっと有り得ないシュールな画ですね。次々と遠慮のかけらもなく倒されて死んでいく…
    ラストまで観て、イイ感じでヒネリも効いていて最高ですね!
    スゲェわ〜この作品…面白い

  • 面白かった、冷凍のオチは見えてたけど1人7役といいストーリーといいアクションといい面白かった。タイトルとしては日本題より原題が正しいなと最後まで見ると冒頭とは違う意味で実感できる。でも人口増加どうするの?

  • とにかくノオミ・ラパスが凄い!という印象の映画。
    1人で個性が違う7つ子の役割を演じわけ、ハードなアクションもして、美しく、かっこいい。

    内容は、人口が増えすぎた未来、2人以上の子どもは連れ去られて冷凍されるという国策の中、7つ子全員を守る為に、全員でカレンという1人の女性を1週間で1日ずつ演じる話。

    異常に感じるけど、結局私も私でたくさんの自分がいて、どれが自分かなんかわからないし、外にいるときの自分は彼女たちと同じように外の自分を演じている。
    カレンたちと同じくらいの人格はいるはず
    家の中ではその瞬間瞬間に出てくる自分がその時を過ごしている。

    7人の物体が3次元に見えているかいないかの違いで、私もカレンと同じようなものなのかもじれないと思う。

    観終わってすぐに一番思ったのは「私は誰?」ってこと
    しばらく不思議な気持ちになってボーッとしてしまった

  • 人類の人口が爆発的に増えると、食料やエネルギー問題で対処できなくなります。人口抑制を管理社会が生まれたら、というテーマは目新しくありませんが、一人七役で身を潜める七姉妹を演じるというのは意表を突いています。良作ですね。ただ、邦題にセンスがなく、ジャケットと内容のイメージが違います。原題でいいのに、どうして変えるんでしょうね。

  • これまた設定の面白い作品。
    人口爆発を抑えるため一人っ子政策をとり二人目からは冷凍保存してしまう恐ろしい近未来。
    そんな時代に七つ子が生まれた家庭がとった作戦は、7人を月曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜、日曜と名付け、
    それぞれ週1日、自分の名前の曜日にだけ外出し、カレン・セットマンという共通の人格を演じることだった。

    なかなか荒唐無稽な設定ながら、外出時はそっくりな七姉妹が家では個性がバラバラだったり、毎晩その日の出来事を報告
    したり、訪問者が来た時の隠れ部屋だったりと、ディティールはそれなりに練られていて面白かった。

    30年間完璧に隠し通してきた七姉妹だが、ある日“月曜日”が帰宅しないことで歯車が狂い始める。
    翌日“火曜日”も帰って来ず、武装した兵士が家を襲いに来る。七姉妹v.s.国家の戦いが始まったのだ。
    武闘派や頭脳派など各々の個性で精一杯戦うが、一人また一人と倒され次第に追い詰められていく。
    ギリギリの攻防を紙一重で制し敵の壊滅に至るのだが、ラストで大ボスが
    「人口爆発は止まらなくなった。これで人類の未来は閉ざされた。」と警鐘を鳴らしていました。

    ノオミ・ラパスが個性異なる七人を、髪型・化粧を変えて見事に演じ分けていました。
    パッと見は別人のようでした。女性は化粧・髪型でこんなに雰囲気が変わるものなのだなと妙に感心してしまいました。
    “聡明な月曜日”の恋人が、“パーティ好きの土曜日”を“月曜日”だと勘違いして、
    「イメチェン?いいね!」と言ったセリフにも妙に納得してしまいました。

  • ★3.5
       分かる気がする

  • 7人がシェアしたのは、たった一人の人生。

    一人っ子政策を強行する国家 vs. 7人の姉妹
    闘いの果てに彼女たちが見たものは…


    WHAT HAPPENED TO MONDAY?

  • 設定勝ちだろう。ひとり7役を見事に演じ分けていて素晴らしい。図書館戦争並に世界観にかなり強引なところがあるけど、そこさえ気にしなければ楽しめる。動機が恋というのは安直なようで深いな。姿もパーソナリティもペルソナも同一化できても、遺伝子を残す観点からは其々、個人なんだという事か。グレン・フローズもいい。

  • 面白かったです。
    行き過ぎた一人っ子政策…2人目以降は強制的に冷凍。一人だけ育つ世界。人口が爆発してるからって…それも、食料を確保する為に遺伝子組み換えした作物のせいで多胎になってしまうというんだからディストピアです。

    そんな世界で、七つ子で生まれたカレン・セットマン。
    格好いいウィレム・デフォーおじいちゃんは、孫たちに曜日の名前をつけて、その曜日は外でその曜日の名前の子がカレンを生きる。
    でもある日、月曜が帰宅しなかったことからカレン姉妹(?)は戦い始める…

    のですがカレンを演じたノオミ・ラパスさん凄すぎました…同じ顔なのに別人に見える。ちゃんと7人いる…髪型とメイクだけでなく、演じ分けられててはわ〜となりました。
    特に水曜と金曜が好き…金曜、引っ込み思案と思いきや芯があって素敵。ビッチに見せかけて経験無しだった土曜も好きです。
    月曜が長女ということで抑圧されてきたのがたまりにたまって一人になりたいと姉妹を売ったということで良いのか…?月曜vs木曜、全く同じ外見してたからパッと見わかんなかった。。

    ケイマンは、最後まで自分は間違ってない、って感じで不気味でした。児童分配法が理想の世界なはず無い。。冷凍してると見せかけて焼き殺してたし。

    児童分配法の真実が暴かれて廃止になりケイマンは失脚して、これからも大変な世界だけど、生死が強制的に管理されるよりはいいのか…?でも生きてる人は辛いよな…兄弟姉妹は、多胎の子どもは亡くなってると知るんだから。
    7人いたカレンも火曜と木曜だけになって悲しみです。エイドリアン、良い人でしたがどうするんだろ。。

    つらい、けど夢中で観たSFでした。

  • TVにて
    近未来のSF映画.とにかく,ノオミ・ラパスが7役を演じるのがすごい.二役などはよくあるがこんなに多いと大変だったろう.

  • 「セブン・シスターズ」観る。管理社会で7人の食料が賄える事が謎だが、そんなこたどうでもいいか。一人7役凄い。過剰に残虐。謎は解きやすい。

  • 設定がいいっす

  • Amazonプライム・ビデオにて。
    ホラーかサスペンスかクソ映画か・・・
    なんの前情報もなくプライム・ビデオのあらすじだけ読んで視聴。
    ふむ。
    なかなかに面白かったぞ。
    まあ話は途中で読めちゃったけどね。
    何といいますか色々考えちゃう映画だなあと。
    すべてがエゴ。
    小さなエゴの積み重ねがまあこういう事態になったわけで。
    そこには悪とか正義とかそういうものは何もなく。
    みんなね。
    みんなやっぱり自分とか自分の家族とか自分の恋人とか小さな世界が一番大事なのよね。
    そこは責められない。
    世界を守るには人が減らなきゃならんし、でも自分の家族は減らしたくないし、家族より恋人との生活の方が大事だし。
    まあそんなの当たり前なのでどこも誰も悪くはないのである。
    じゃあどうすればよかったのかというと、どうすることも出来ないんだなコレが。
    結局最終的には滅ぶしかない。
    コレは仕方のないこと。
    種はいつか滅ぶわけで。
    それがいつかわからんってだけ。
    世界とはそういうものである。

  • 人口過剰となった近未来、生産性を向上させた遺伝子組み替え作物によって問題は解決するかに見えたが、多胎児が増加したことにより一層の人口爆発による資源不足が深刻化する。苦肉の解決策が、第1子以外は全て冷凍保存し、従わない場合は強制的に収容するという政策だった。

    出産時に亡くなった母から生まれた7つ子の姉妹は、祖父により匿われ1つの人格「カレン」としてそれぞれ1日ずつ外に出るという生活を送る。ある日、月曜が行方不明になり歯車が狂い始める‥

    全てを全員に報告するというルールを課していたものの、隠されていたそれぞれの生活が次第に明かされていく。

    優等生の月曜

    マドンナ風のヤリマンに見えて実は処女だった水曜
    やんちゃで全員が指を切り落とすことになる発端を作った木曜
    数字に強くオタクっぽい金曜


    冷凍保存(という名目でこっそり焼き殺していた政治家)は失脚したが、人口過剰・資源不足が解消しない限り全然ハッピーエンドにはならないのでは‥
    というかどうせ妊娠しなくなる薬をこっそりばら撒くとかしろよ‥というツッコミはなしで。

  • B-。
    実際起こりそうな話。でもパラレル感あまりなし。
    なぜか40年代50年代な造形で。
    ストーリーも平板。

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