- Amazon.co.jp ・電子書籍 (152ページ)
感想・レビュー・書評
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あーいるよねー
こーゆー人たらしプラス的な人。
人畜有害(^_^メ)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
巻が続いても、なかだるみしないのがすごい。
平凡な日常描写ではあるのだが、次はどうなるのだろうと思わせる。
ゴンさんとの距離が近づいている。
そしてその関係性に元カレが気づく。
この元カレの観察眼が鋭い。
最初は自分勝手で冷静な男という演出だったが、話が進むにつれて、人の優しさというのが表面ではないことがわかってくる。 -
こっわー!!!
空気が美味しいかどうかってすごく大事なことなんだ! -
確かに1番厄介なタイプ…。
エリィさんは良いひとだった。
慎二はもうちょっと素直に言葉が紡げたら、違ったんだろうけど… -
凪のねじれ方もなかなかあれだが、元彼慎二の闇のほうが深かって、これは危険だ。「罪悪感をあてこするあの叱り方」母子家庭で母親が病んでいて、そりゃ凪もねじれるわ。と思う。そんでもって手近な物件にドツボルあたりが病んでる娘で…。空気読んでどうのというよりただの意志弱ずか。
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面白いなぁ。ぐいぐい読ませる。
凪には元カレと復縁して欲しい。
お隣さんとの一緒にいる時だけが幸せならいいじゃんも分かるけど、辛いよぉー -
まんまとゴンさんにのめり込み、まんまとメンヘラ化していく、凪ちゃん…わかる。気持ちはわかる。でも危険。慎二くんがんばって。あなたも大変そうだけど。あなたも、ケアが必要な人だと思うけど…!
はやく次読みたいです。