LA QUINTA CAMERA ~5番目の部屋~ (IKKI COMIX) [Kindle]

  • 小学館 (2006年7月28日発売)
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みんなの感想まとめ

多様な人間関係とドラマが織りなす物語が魅力の作品で、舞台はイタリアの独身男たちが暮らす家。個性豊かな4人の男たちと、彼らの家に下宿する留学生との交流を通じて、さまざまなエピソードが展開されます。中でも...

感想・レビュー・書評

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  • 舞台はイタリア。
    個性豊かな独身男4人が暮らす家の5番目の部屋は、とある語学学校の留学生の下宿受け入れ先となっている。という装置のなかで起こる様々なドラマ。

    オノナツメのこっちの絵柄(小さい人)への苦手意識を克服した私はもう向かうところ敵なし、何読んでも大好きだぜ。
    単行本一冊に連作短編6話+おまけ3話という手ごろなサイズ感も今の気分に適していた。無理なく2時間弱の映画になりそうな。
    映画にするなら、物語の初めにデンマークからやってくる女の子シャルロットと、無口なトラック運転手のアル(元からいる独身男のひとり、無精ひげ、イケメン)との恋愛模様が主軸になりそうな気がするが、彼らが絶対的な主人公かというとそうでもなく、家主のマッシモの物語という気もするし、日本人のアキーオ(秋雄)視点でもいけるかもしれない。

    イタリア語を学びたくなる(単純)。

  • マッシモの家には5部屋がある。マッシモの他に3人の同居人がいる。ルーカ、チェレ、アル。そして5番目の部屋は留学生に貸し出ししている。その5番目の部屋の住人にまつわる物語。中年の男4人が同居する家というのもうさんくさいが、その4人のうち大いにうさんくさいのが一人となんとなーくうさんくさいのが2人。よくわかんないのが一人。手違いでたどり着いた人もいれば、張り紙を見て交渉した人もいて。ドラマそれぞれ。

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著者プロフィール

2003年『LA QUINTA CAMERA』 でデビュー。『さらい屋五葉』(全8巻/小学館)『リストランテ・パラディーゾ』(全4巻/太田出版)『ACCA13区監察課』(全6巻/スクウェア・エニックス)など映像化作品も多数。
「モーニング・ツー」では『Danza』(全1巻)『COPPERS』(全2巻)『つらつらわらじ』(全5巻)『ハヴ・ア・グレイト・サンデー』(全4巻)を連載。

「2023年 『ザ・ゲームスターズ(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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