最後は臼が笑う (Kindle Single) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 森絵都の著作に抱いていた印象とだいぶ異なる作品でびっくり。
    全体としては毒にも薬にもならないというか…。
    ネットでよくみるような勧善懲悪・スッキリ話っぽい印象。短編だしこれでいいのか?
    最初のほうの桜子のセリフに、有名なJPOPの歌詞が織り込まれているところなんかはニヤリと笑えました。

  • 悪い男を見つけては「自分にしかわからない彼の魅力」に惹かれがちな桜子が、とうとう全く惹かれない男性に出くわす。彼に対して桜子とその友人がどのような働きかけをするのか、という物語。

    つかみどころのない話だった印象だけれども(あっという間に読んだから深く理解してないだけかな)、最後の最後に主題の回収をしたところで、とてつもないアハ体験。
    「あっ、確かにこの本のタイトルそうだったもんね。ここで回収するんか」という感じ。

  • 201911

  • すっきり!

  • 暇を持て余した女性たちのちょっとしたうさ晴らしといったところかな。

  • サクッと読める短編。
    関西弁でテンポもよかった。

  • 笑った。
    とんでもない男(ダメなやつ)をなぜか愛してしまう桜子。
    友人たちは心配するが、最後にどうしても愛せないダメな男に出会う。そして・・・
    こんなオチがあるなんて!笑います。笑えます。
    大阪弁だから余計に親近感もあり、楽しかったです。

  • 短編。すぐ読み終わる。
    シニカルな話。

  • アマゾンプライム。短篇だけどちょっと愉快。

  • え? なにこれブログ?

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著者プロフィール

森 絵都(もり えと)
1968年、東京都生まれの小説家、翻訳家。早稲田大学第二文学部文学言語系専修卒業。
1990年、『リズム』で第31回講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。2003年『DIVE!!』で小学館児童出版文化賞を受賞し、同作は2008年に映画化もされた。2006年、短編集『風に舞いあがるビニールシート』で、第135回直木賞を受賞。
その後も活躍を続けており、2017年『みかづき』で第12回中央公論文芸賞を受賞、2017年本屋大賞2位。同作は2019年にNHKでドラマ化された。それ以外にも、多数の文学賞を受賞している。

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