小水力発電が地域を救う―日本を明るくする広大なフロンティア [Kindle]

  • 東洋経済新報社 (2018年1月12日発売)
3.67
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 11
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・電子書籍 (178ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 駒橋発電所は大月市にあるが、取水は都留市。

  • 小規模水力発電の技術的、資金的な難しさはもとより日本の地域社会(ムラ社会)で水力発電を行うことの難しさということが頭に残ってしまった。「日本を救う」とタイトルに謳われているが、小規模水力発電を推奨・推進しているというよりも、「色々と大変なんだよ」と諭している印象を受けた。具体的に方法論が無いからこそ日本は水力発電が進まないのであろうし、実際に難しことを筆者は体感しているのであろうが、もう少し建設的に今後ベンチャー企業が参入してくるモチベーションを促すような意見が聞きたかった。それが「日本を救う」のだと思うが。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

中島 大(ナカジマ マサル)
全国小水力利用推進協議会事務局長、一般社団法人小水力開発支援協会代表理事。
1961年生まれ。1985年、東京大学理学部物理学科卒業。株式会社ヴァイアブルテクノロジー取締役などを経て現職。その間、分散型エネルギー研究会事務局長、気候ネットワーク運営委員などを歴任し、小水力利用推進協議会、小水力開発支援協会の設立にも参画する。現在、全国各地の小水力発電事業のサポート、コンサルティングなどを行っている。
主な論文・著作に「転換期に来たエネルギー問題」(『経済セミナー』1994年11月号)、「低炭素革命に必要なエネルギー制度設計」(『経済セミナー』2008年9月号)、自治労自然エネルギー作業委員会報告書『エネルギー自治の実現を目指して』(共著、2005年4月)、連載「地方自治体の地球温暖化対策」(共著、『地方財務』2008年4月号~2009年6月号)など。


「2018年 『小水力発電が地域を救う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中島大の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×