そしてミランダを殺す (創元推理文庫) [Kindle]

制作 : 務台 夏子 
  • 東京創元社
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レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (397ページ)

感想・レビュー・書評

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  • ん?んんん……ン。ドタバタギャグサスペンスという解釈で、ふつうのおもしろさ。
    飲酒運転しまくりまんねんで、気になってしまう日本の私。

  • 空港で偶然隣り合わせた女に、不倫している妻を殺したいと口走った結果、女は「やるべきだ協力する」と言う。そこから二人の殺人計画がスタートするのだが、途中から意外な展開に。
    まあ「ああ、そうだったのか」的な展開ではあるけれど、「この展開、予想できるはずがない!」という惹句に引っ張られてしまって逆にそれほど意外さを感じられなかった。最近そういうのが多いな。

  • 圧巻
    引き込まれた
    ミステリーの傑作

  • 面白かった。登場人物に善人なし、でも悪人かと言われるとまたどうかな。サイコパス然とした人は出てこないけど、こういう人が実際にはそうなんだろうなという人がキーパーソン。

  • 2019/01/11

  • アメリカ版湊かなえとまでは行かないが最後ちょっと嫌な感じの残るサスペンスもの。結構面白かった。

  • 題名からして最高。
    三部構成で、その章ごとに登場人物の視点で物語られる。
    その展開にずるずると引き込まれる。

    やはり魅力的(?)なリリーが、なんとも言えない。
    原題は“The Kind Worth Killing”(「殺されてしかるべき者」)。
    その信念と行動たるや…。

    物語の導入部や、途中の複線。そして、最後の結末。
    やはり、「あの人」が鍵を握る人になるとは。
    描かれない物語のその後が、どうなったのか想像する。

    個人的には、原題の“The Kind Worth Killing”(「殺されてしかるべき者」)よりも、この『そしてミランダを殺す』の方が、すごくピッタリきた。

    だって「そして」だから。

  • くだらな面白かった!!あー、ここどっちが死んじゃうの?とかハラハラできたし、登場人物みんなイキイキしてて、とくにリリーはソシオパスだけど読んでるうちにその孤高な感じにしみじみ情が移って「逃げて!」と願わざるをえなかった。冷静なようでいちいち雑で詰めが甘いところにもあふれる狂気(笑)。リリーの大学時代の彼氏は映像化するならアダム・ドライバー一択では。昔の映画みたいなオチも好きだ。

  • 男と女、過去と現在の話が交互に続く。
    なんとなく過去に似た話を読んだような…と思いながらもサクサク読める。
    メインの登場人物全員にどこかしら共感できる部分がある。終わり方もなんか似たような…。
    いい意味で暇つぶしに最適。

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