自民党秘史 過ぎ去りし政治家の面影 (講談社現代新書) [Kindle]

紙の本

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 講談社 (2018年1月16日発売)
3.33
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 16
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・電子書籍 (204ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【政治にとって一番、危険なのは「飽き」と、そこからくる「無視」である】(文中より引用)

    現在の政治家は「顔が見えない」として、昭和後期に活躍した大物政治家の大物ぶりを紹介した作品。数々のエピソードから現代日本政治の一端を垣間見ることができます。著者は、日本経済新聞で政治記者として活躍した岡崎守恭。

    次から次へと繰り出される「面白話」が興味深いことはもちろんですが、本書を読んで感じるのは、昭和後期の政治がまさに政策云々ではなく人間関係を中心として展開していたという点。それ故に、著者のように政治家を間近で見ていた人とそうでない人との間で、評価にしばしば差が出てくることもあるのだろうと思いました。

    ちょっと昔のことに過ぎないのに隔世の感を覚えました☆5つ

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

岡崎守恭(おかざきもりやす)
1951年、東京都板橋区生まれ。
1973年、早稲田大学人文学科卒、日本経済新聞社入社。
北京支局長、編集委員、政治部長、大阪本社編集局長、常務執行役員名古屋代表、
テレビ東京メディアネット社長などを歴任。
1990年、「“ブッシュ”ホン」で流行語大賞(銀賞)受賞。
政治記者としては首相官邸、自民党、外務省など、一貫して政府・与党を担当したが、政治部長として当時の社会党、共産党、民主党、創価学会首脳らとも幅広く交流。
本筋の政局取材だけでなく、政財界の渦に翻弄された初代のNTT社長人事、国鉄の分割民営化につながった「土光臨調」の答申など、政治の周辺でのスクープも多い。
中国駐在の時代は当時の江沢民国家主席、李鵬首相ら中国共産党首脳と日経の会見を次々に実現して話題になった。

「2018年 『自民党秘史 過ぎ去りし政治家の面影』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岡崎守恭の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×