日本の伝統 発酵の科学 (ブルーバックス) [Kindle]

  • 講談社 (2018年1月16日発売)
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  • 漬け物、納豆、鰹節、醤油、魚醤、味噌、日本酒、みりん、食酢、旨調味料、くさや、馴れ鮓、ヨーグルト、チーズ、キムチ、ザワークラウト、ピクルス、パン…。これらの発酵食品について科学的に解説した書。内容盛り沢山!

    発酵食品は、「雑菌の繁殖を抑え食品の保存性をよく」し、「食品の旨味を引き出」し、「難分解性のタンパク質を分解して消化吸収をよくし、栄養分価を向上させる」のだという。

    また、「発酵と腐敗を区別するのは、科学ではなく文化である」(小泉武夫博士)、「微生物のおかげで良いものができるときが「発酵」、台無しになってしまうことが「腐敗」と言ってよいだろう」(著者)とのこと。なるほどなるほど。

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著者プロフィール

明治大学

「2023年 『チャレンジ!生物学オリンピック1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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