密偵 [DVD]

出演 : ソン・ガンホ  コン・ユ  ハン・ジミン  鶴見辰吾  オム・テグ  シン・ソンロク  イ・ビョンホン  アート・ヒンドル 
  • TCエンタテインメント
3.24
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4562474192736

感想・レビュー・書評

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  • 内容紹介 (Amazonより)
    日本警察 vs 義烈団 運命の歴史に名を刻め!

    ★第89回 アカデミー賞外国語映画賞 韓国代表作品

    ★韓国で3週連続興行収入第1位! ! ワーナー・ブラザーズ・コリアの記念すべき第1回作品!
    韓国が誇る名優、ソン・ガンホ×コン・ユ×イ・ビョンホンら錚々たる俳優たちの夢の競演! !

    ★疑うべきは敵か、味方か、密偵は誰なのか! 超弩級のスリルに酔いしれよ!!

    【あらすじ】
    1920年代の日本統治時代。元朝鮮人の日本警察イ・ジョンチュル(ソン・ガンホ)は武装独立運動団体の義烈団を監視しろとの特命を受け、義烈団のリーダー、キム・ウジン(コン・ユ)に接近する。
    出処不明の情報が双方間で飛び交い、誰が密偵なのか分からない中、義烈団は日本統治下の主要施設を破壊する爆弾を京城(現ソウル)に持ち込む計画を進めていた。そんな中、日本警察は義烈団を追って上海へ。
    義烈団と日本警察のかく乱作戦が繰り広げられる緊張感の中、爆弾を積んだ列車は国境を越えて京城へ向かうが…。

    義烈団の団長役でイ・ビョンホンが特別出演し、圧倒的な存在感を放っている。また、日本警察組織のナンバー2である総督府警務局部長役で鶴見辰吾が出演、重厚な演技を見せている。




    鶴見辰吾さんが出ているのと ソン・ガンホさんが日本語を喋っていることにちょっと驚きながら観ました。日本語のセリフに日本語の字幕がついてるということに観始めは頭の中が???になってましたが...
    誰が誰の密偵なのか?どっちを裏切るんだろう?っと、とても面白かった。
    100年前の日本と韓国の話と考えると 面白いだけでは済まされないというか...
    拷問シーンが酷くて 目を背けたくなるほどです。
    韓国映画を観ると 韓国という国がどのようにして今に至るのかがとてもよくわかると思います。
    この間、『新感染 ファイナル・エクスプレス』を観たばかりで コン・ユさんがここにも出ていて この方、笑顔がとても優しいですよね♪


  • 韓国を代表する実力派俳優ソン・ガンホと、コン・ユ主演キム・ジウン監督のサスペンスアクション。日本が統治する1920年代の朝鮮半島。武装独立運動団体「義烈団」監視の特命を受けた元朝鮮人の日本警察イ・ジョンチュルは、義烈団のリーダーであるキム・ウジンに接近する。誰が密偵かもわからないほど、さまざまな情報が錯綜する中、義烈団は日本統治下の主要施設を破壊する目的で京城に爆弾を持ち込む計画を秘密裏に進めていた。義烈団と日本警察のかく乱作戦が展開し、義烈団を追う日本警察は上海へと向かう。そして、計画通りに爆弾を積んだ列車が京城を目指して奔走する。日本警察イ・ジョンチュル役をソン・ガンホが、義烈団のリーダー役をコン・ユが演じるほか、日本から鶴見辰吾がイ.ジョンイルの部長役でかなりの嫌な悪役で出演。イ・ビョンホンも朝鮮のリーダー的存在として出演。
    ソン.ガンホ いいですね いつも 普通の叔父さんぽいのに
    何故か渋い役柄あってます 憎めないような キリッととオドッとした感覚がよい やはり 執念を持つ男っていうイメージがあっていて大作になりますね 。コン.ユも優しい感じも悪っぽい感じも上手く出ています。密偵の密偵か?誰を信じてよいのか分からなくなる時代は同じですね。

  • 史実ベース、しかも日本統治下の韓国での事件が題材の作品なので重苦しかったです。
    演者皆さん確かな演技なので胸にきました。

    『密偵』とは…と、日本警察と義烈団でスパイを探すのが主かと思っていたら、朝鮮人ながら日本警察に所属するイ・ジョンチュルの心の移り変わりがまざまざと描かれていました。ソン・ガンホさんがこれまた良かったです。揺れ動いてるところも繊細だし、心が座ってからの表情も凄い。ボレロが流れる祝賀会場みたいなところに粛々と爆薬を設置して(「真下〜!」と思ってたらあれは逆ですね……)、上司の東を見詰めるシーン…東とイ警部の睨み合い。
    イ警部が接触する義烈団のコン・ユさんも悲しくて良かったです。利用してるだけかと思ったけど本当に慕ってたのかな…コン・ユさんが(それで良いぜアニキ…)みたいにちょっと微笑むの切ない。
    イ・ビョンホンさんも良い所で締めます。
    上司の東役の鶴見辰吾さん冷酷で怖かった〜激渋。でもよく演じられたなぁこの役。。

    ソン・ガンホさんを始め、コン・ユさんもハシモトの人も、ちょい役な脇の方々も日本語上手い。字幕で見てたので、東役の鶴見辰吾さん以外は日本語の台詞でも字幕が付くんですけど、結構聴き取れます。
    ソン・ガンホさんは意味まで込めて台詞口にしてる印象が1番感じられて凄かった…特に法廷シーンの台詞の間の取り方とか。さすが。

    義烈団のこの事件は上手いこと検索出来なかったのですが、史実のハシモトの方は結局日本人か朝鮮人か分からず終い…みたいにあったので、えっ!?となりました。本当かな。
    ハシモトさんの高速ビンタ、する方も「大日本帝国の…」とか言いながらで、される方も微動だにせず表情も変えないので、こっわ…となりました。あれたぶんビンタ本当に当たってるだろうのに……って関係ないところが気になる。

    観てるとどんどんつらくなっていくのですが、映画としては面白かったです。

  • 140分を感じさせない濃密なスパイアクション映画。キム・ジウン監督の演出は本当にキレがある。イ・ビョンホンはチョイ役で残念だが流石の存在感。韓国の至宝ソン・ガンホとコン・ユの共演は夢のよう。鶴見辰吾も見逃せない好演。

  • ソン・ガンホ、コン・ユ、イ・ビョンホンという豪華なキャストに惹かれて見ましたが、暗くて辛い映画でした。「抗日」とか「反日」とかいうキーワードは置いておいても、やはりあの拷問シーンは酷いよな。

    狭い列車の中で日本軍と抗日軍とが駆け引きを繰り返す場面は趣向が面白いですし、ソン・ガンホが演じる密偵の立場が何度も反転する終盤展開も見応えありましたが、それでもやっぱり全体の印象は暗くて辛い。

  • アマゾンプライムにて。

    韓国のサスペンス映画が好きなので、新着みたいだし特に俳優など気にせず観た(俳優もせいぜい数人程度しか知らないけど)。
    先ず、鶴見辰吾が出ててビックリ! どうせ嫌味な日本軍人役だから出番は最初だけだろう、と思ったらそうじゃない。日本語のみだけどセリフもしっかりあったし、最後まで出てた。鶴見辰吾でビックリしてたらソン・ガンホ出てるじゃん。ソン・ガンホがいるってことは駄作ではないんじゃないの?って思わせてくれる。
    ソン・ガンホは日本軍勤務役なので、会話は日本語が多い。これが結構流暢に話している。随分と練習したんじゃないのかな。以前も何かの映画で彼の日本語セリフを聞いたことがあったけど、ぎこちなかったもの。

    このような歴史背景の映画は、韓国ではどのくらい人気なのだろうか? ソン・ガンホを持ってくるくらいだからかなり力は入れてつくられたと思うんだけど、それだけやっぱり内容的に人気なんてかなり。

  • 最初のうち誰がどっちサイドだかよくわかんなくて、状況を把握するのにちょっと時間がかかったけど、後半、だれが誰の密偵なんだか混とんとしてきた辺りから面白くなってきた。拷問シーンとか凄いっちゃ凄いけど小林多喜二の話とか考えると、あんなに生存率高いか?とか思っちゃいました。

  • ☆2.5。B。
    うーん。
    チャングムのお友達のシンビと今途中まで見てるミスティのケヴィンリーが出てた。

  • 1回目は吹き替えがおすすめ。
    2回目見た時、伏線の多さにうなった。派手でないが。

    拷問シーンが、イス壊れる程痛いの?って思ったらつらかった。そこだけ下見てたらいい。

    イジョンチョルの名前が意味深。

    ・2つの国を持つ人にとっては、信用して貰えない理不尽な時代。

    ・序盤はセットも服も高そう。終盤に向かって服がすすけていく、義烈団の状況の悪さを表してそう。

    ・コンユの笑顔。
     酷い状況でも彼が笑えば救いが生まれる俳優さん。

    ・ジョンチョルにとっては、どちらに味方しても詰みそう。

    ・侵略された自国を取り戻すのって大変そう。
    総督府を爆破しても、敵の根城は別にある。次の人員が来るだけ。何も変わらないの知ってそう。それでも国を取り戻したかったのかも。

    ・拷問シーンが酷すぎて、義烈団に結構心が傾いた。
     仲間が一つも成功していないという位の劣勢。そら密偵出るわ。「前を向け」とか社訓が結構ふわふわしてる。名言じゃなくてそれぞれの中に国を取り戻したいという気持ちがあったんだろうな。

    ・ED後が気になる話。

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