- 河出書房新社 (2003年7月4日発売)
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感想 : 12件
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みんなの感想まとめ
詩的で美しい世界観が広がる物語は、読者を幻想的な体験へと誘います。独特の謎に満ちた世界は、私たちの日常とは異なるものですが、その「意味」を求めるよりも、ただその存在を味わい、心に留めておきたいと思わせ...
感想・レビュー・書評
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ポッドキャストで偶然知って。
詩的で美しい世界に引き込まれた。謎が多く私たちの世界とは違うようだけど、その「意味」を求めて解釈するよりもただ味わって大切にしたい物語。
読後から時間が経っても場面のかけらがいくつか心に残っていることを嬉しく思う。
黒くて無音な世界、がいちばんすき。
あれからずっとこの本の後を追って良質なフィクションを探している。 -
大好き。
5月の気持ちのいい午後に、キラキラした光を浴びて心地よい風に吹かれながら読むのにふさわしい小説。
ふんわりして優しくて脆い、でも強固な世界とその綻び。
幻想のなかで死にたい。 -
読後の感想を言葉にすることでこの小説のもつ独特無二な世界を現実に引きずり込むよりも、わからない完璧な世界のままそっと残しておきたくなる。自分の言葉で咀嚼して理解したいけれど、それにはまだ一番大切な部分を逃してしまいそうだから、ただそっと眺める。
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すでに死んでしまったような場所で、もう一度死ぬということ。
外れた板を踏みながら。 -
いきなり集団自殺
著者プロフィール
リチャード・ブローティガンの作品
