天皇の歴史2 聖武天皇と仏都平城京 (講談社学術文庫) [Kindle]

  • 講談社 (2018年1月11日発売)
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  • 考古学の知見などをまじえながら、平城宮の構造から儀式的な部分まで詳しく書いてある。疫病へのたいさくとしての墾田永年私財法など新たな知見を得ることができた。特に個人的には平城天皇の描写が新鮮で、ゆったりとして貫禄のある嵯峨との対比が面白かった。以外と触れられない、平城京の水田化や嵯峨太上天皇の太上天皇の非政治化など、分かりやすく知ることができた。

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著者プロフィール

吉川真司(よしかわ しんじ)
1960年奈良県生まれ
京都大学助手、同助教授(准教授)を経て、現在、京都大学教授
〈主な著書〉『律令官僚制の研究』(塙書房、1998年)、『シリーズ日本古代史3 飛鳥の都』(岩波新書、2011年)、『天皇の歴史2 聖武天皇と仏都平城京』(講談社学術文庫、2018年)、『律令体制史研究』(岩波書店、2022年)

「2022年 『軍事と対外交渉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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