- 講談社 (2018年1月11日発売)
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感想・レビュー・書評
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考古学の知見などをまじえながら、平城宮の構造から儀式的な部分まで詳しく書いてある。疫病へのたいさくとしての墾田永年私財法など新たな知見を得ることができた。特に個人的には平城天皇の描写が新鮮で、ゆったりとして貫禄のある嵯峨との対比が面白かった。以外と触れられない、平城京の水田化や嵯峨太上天皇の太上天皇の非政治化など、分かりやすく知ることができた。
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