ゲット・アウト(字幕版)

監督 : ジョーダン・ピール 
出演 : ダニエル・カルーヤ  アリソン・ウィリアムズ  ブラッドリー・ウィットフォード  ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ  キャサリン・キーナー 
制作 : ショーン・マッキトリック  ジェイソン・ブラム  エドワード・H・ハム・Jr.  ジョーダン・ピール 
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感想・レビュー・書評

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  • 意表を突く展開の人種をテーマにしたサイコスリラー映画です。
    ニューヨークで活動する黒人写真家クリスは、白人の恋人ローズの実家へ彼氏として挨拶に訪れます。
    気さくな両親の歓迎に人種差別を受けるのではと考えていたクリスは一旦安堵しますが、共に暮らしている黒人使用人たちの奇行や白人コミュニティの不自然さに疑問を抱くことに。
    白人コミュニティには使用人以外の黒人や日本人タナカ氏も構成員として参加しており、白人のみの集団ではありませんでした。
    しかし、行方不明になっている黒人が全くの別人格でそこに暮らしていて…。
    内容が想像を超えていた一本、楽しめました。

  • 怖かったけど、ドキドキしておもしろかった。終盤、ちょっとグロい。

  • TVにて

  • マコなり社長オススメだったので、AmazonPrimeでみる。
    確かに展開は最後まで気が抜けないし、謎と回収は初見でもクリアで分かりやすいし、見終わった後もネタバレサイトで色々伏線が貼ってあるのを知って色々楽しめました。

  • 謎ありのスリラー的な作品です。
    ???なシーンの連続ですが最後にはどういうことかわかります。

  • イカれてて最高
    無双シーンが良かった
    最後のシーンも良かった。

  • 久々に面白い映画だった。(一気に観てしまうほど)
    白人女性ローズと付き合ってる黒人男性のクリス。
    ローズの実家にクリスを連れて行くというストーリーからてっきり”招かざる客”の現代版かと思いきや、もうとんでもないストーリーだった。
    まさかローズまでもとは、すっかり騙されたわ。
    家族全員で今まで何人もの黒人を色仕掛けて(ローズの)あるいは誘拐してきて脳を移植してたなんて。
    体は黒人のまま脳だけ白人で生き続ける。
    そんなことがあの屋敷で行われていたとは。
    タイトルのゲット・アウトは冒頭で誘拐された黒人がクリスが撮った時に浴びたフラッシュで一瞬正気になり、ゲットアウト(出ていけ)と叫んだのは、クリスへの警告だったとは。
    あの庭師は祖父の、家政婦は祖母の脳だったとうのも恐ろしい。
    いろんな伏線が張られれててあとからあーそうかと思うこと多し。(免許証を拒否させたことや、親友のロッドが白人女の実家にはいくもんじゃねえのセリフその他沢山)
    終始、不穏な空気が流れていてじわじわくる恐怖だった。
    最後はあの終わり方でほんと良かった。バッドエンドもあったそう。
    ロッドが駆けつけてくれてほんとに良かった。
    てかあんな絶体絶命の危機にまず反撃できたよね(弟を)
    こんな形で黒人差別って根強く残っているんだね。
    クリスの肉体や体力を賛美して値踏みするように見ていたあのパーティーに参加していた老人たち。
    あのビンゴのシーンも人身売買という名のビンゴだったし。
    リベラル派を自称する人たちの無知と傲慢をあぶり出したドキュメンタリーというのもうなづける。
    ほんとブラックユーモアとホラーとスリリングな映画でした。

    Get Out 2017年 103分 米 WOWOW
    監督 : ジョーダン・ピール
    出演 : ダニエル・カルーヤ アリソン・ウィリアムズ ブラッドリー・ウィットフォード ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ キャサリン・キーナー

  • 『ゲット・アウト』(原題: Get Out)は、2017年のアメリカ合衆国のホラー映画。
    白人のガールフレンドの実家を訪れたアフリカ系アメリカ人の青年が体験する恐怖を描く。
    監督・脚本はジョーダン・ピール、
    主演はダニエル・カルーヤが務めた。

    日本では2017年9月17日に「第10回したまちコメディ映画祭in台東」で初上映されたのち、同年10月27日に全国公開された。

    以上のようにWikipediaで紹介される作品。
    非常にスリリングな作品だ。
    そして隠喩や比喩が各所に散りばめられた作品となっている。
    視聴後にネタバレサイト、考察サイトを見てみると改めてその深い作り方に感動した。
    単純な人種差別を扱う作品では無い。
    ここまでまさかを思う作品は無い。
    エンディングで主人公が無事脱出出来るものであったのが救いだ。
    それも当初はバットエンディングの予定であったとか。
    現実は救いが無さ過ぎるとの理由で差し替えられたのだという。
    ただ作品全体を考えると、その当初のバットエンディングバターンの方がより視聴者に本作品を印象深いものとして記憶させる事が出来ただろう。

    ただどんな作品もミストのようなバットエンディングばかりになってしまっては良くない。
    ゲット・アウトはこの終わり方で良かったのだ。

    光を浴びた瞬間だけ本来の黒人達の叫び声、意識が一時的に表に出てくる。
    だからGet out! Get out!(出ていくんだ!出ていくんだ!)と叫ぶ。
    からくりを知ればその意味もよく分かる。
    冒頭の誘拐の意味も最後に伏線が回収される。
    繰り返しになるが、本当に作り込まれた良い作品だ。

  • ■最凶に恐ろしい!
    ■テイストは、『ブラジルから来た少年』、『ローズマリーの赤ちゃん』みたいな。
    ■ストーリーは破滅に向かって無理なく突き進む。伏線の設定もうまい。
    ■とにかく演出が素晴らしい。それに応えた俳優陣の演技も。ぼくには既知の役者さんはひとりもいなかったが、あの気持ちの悪い顔々は二度と忘れられない。

  • 強烈なホラーを期待していたのだが、トワイライト・ゾーン的Sukoshi Fushigiな印象で少し肩透かしを食らった。鹿使いのうまさに代表されるように、とても気が利いていて才気が心地よい作品だったから、先入観なく観た方が幸せだったかもしれない。

  • 着想は面白いし展開も良かったが、黒人の身体を欲しがる理由が「強いから。流行るから。カッコいいから」だけというのは拍子抜けした。
    もう一歩人種問題に踏み込んだ内容になれば名作になりえたかも。

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著者プロフィール

さまざまな賞に輝いた作家、製作者、映画監督。二〇一七年公開の『ゲット・アウト』は高い評価を得、アカデミー賞四部門にノミネートされ、ピールは最優秀オリジナル脚本賞を受賞。二〇一九年には第二作『アス』の脚本、製作、監督を担当し、一般観客からも批評家からも人気のスマッシュヒットとなり、オリジナルホラー映画ととしては史上最大の公開週興行成績を記録。二〇二二年夏には第三作のSFホラー叙事詩『NOPE/ノープ』を公開、こちらも公開週興行成績第一位となった。ピールとモンキーポー・プロダクションズはヘンリー・セリック監督のコマ撮り映画Wendell & WildをNetflixで発表、ピールは共同脚本、製作のほか声優も担当した。『ゲット・アウト』以前にはピールはコメディ・セントラルのコメディ番組Key & Peeleの共同制作者だった。五シーズンに渡る番組の個性的なスケッチコメディはオンラインでヴァイラル化した。二〇一二年には映画テレビ制作会社モンキーポー・プロダクションズを設立し、ジャンル作品を通じた今までにないストーリーテリングに挑んでいる。

「2025年 『どこかで叫びが』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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