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感想・レビュー・書評
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二人の探偵の続きとボヘミアの醜聞を元にした大英帝国の醜聞開幕。
アイリーン・アドラー登場。男装している時、あの素晴らしいボディはどう収納されているのか…。 -
アニメ等では端折られていた細かい設定や推理が見れる。
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純粋悪....とでも言えばいいのかな?
完全な正義のために悪が必要となることだってある。光に闇が必要なみたいに。
でもそれは、闇側の人間は悲しいな... -
密室犯罪を暴くホームズとモリアーティ。ホームズはあくまでも王道、モリアーティは犯罪心理からプロファイリング。ちょっとやり方がせこいというかなんというかかんというか。後半は謎の美女・アイリーン編。「実力で以って自分が主役だと証明しなさい。"圧倒的"実力があれば、家柄やコネなんて関係なく皆が納得するわ」大英帝国の闇は実は階級制度じゃないかと思った瞬間で。まぁ今のイギリスがどんなかは存じ上げないが。そういう時代もあったか。と。
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