MOE (モエ) 2018年3月号[雑誌] (11ぴきのねこ/豪華ふろく 11ぴきのねこのクリアファイル)

制作 : 馬場のぼる  谷川俊太郎  かこさとし  ヒグチユウコ  なかしましほ  鏡リュウジ  たむらしげる  荒井真紀  アンナ・ボンド  コンドウアキ  シゲタサヤカ  三浦太郎  やぎたみこ  山田美津子  平澤まりこ  小川糸 
  • 白泉社
3.50
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本棚登録 : 41
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910187870388

感想・レビュー・書評

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  • 2018.5月。
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    #MOE2018年3月号
    #11ぴきのねこ
    #馬場のぼる
    #白泉社

    知れば知るほどハマりますなあ。
    ニャゴニャゴ。
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    .
    #2018年25冊目
    #本 #book #読書 #reading #本の記録 #読書日記 #読書感想文 #書店員

  • 馬場のぼるさん「11ぴきのねこ」シリーズ特集に惹かれ図書館にて読了。この絶妙に緩くていたずら好きの憎めないねこたちが愛おしい。ちなみにシリーズ最後の『11ぴきのねこどろんこ』は勿体なくて未読のまま。特集ではシリーズのラフ画や著者のスケッチ公開や、聖地巡礼として青森県水戸町のスポットを紹介、後者を見て実際に尋ねてみたくなる。また漫画家の一面を、親友の手塚治虫さんや著者夫人の馬場歌子(ばばうたこ)さんのコメントもあり。隅々まで楽しめる特集で満足。本特集以外ではアンナ・ボルトさんのデザインが可愛くて良かった。

  • 「11ぴきのねこ」は読んだことのあるようなないような。この絵を描かれた馬場のぼるさんは、手塚治虫と仲良しだったそうです。パラパラめくっていたら美しい絵画に焦点が合いました。ヤン・ブリューゲルの「陶製の花瓶に生けられた小さな花束」。その隣のページには、憧れの「ストラホフ修道院」に併設された図書館の写真も。まさかMOEに載ってるとは思いませんでした。開催中の「ルドルフ2世の驚異の世界展」に行きたくなりました。小川糸さんのラトビアについてのコラムも良く、「ミトン」が読みたくなりました。

    「ストラホフ修道院」
    12世紀中頃ボヘミア最古の修道院。併設された図書館には宗教関係の本のほかに地理、哲学、数学、そしてルドルフ2世が熱を入れていた錬金術に関する本など28万冊が所蔵されている。
    「哲学の間」の天井には緻密なスタッコ細工が施され、修道院のメンバーだった画家によって、聖書をテーマにしたフレスコ画が描かれている。
    息を飲むような美しい造りの「神学の間」。天井まで続く書棚は圧巻。

    「陶製の花瓶に生けられた小さな花束」
    ヤン・ブリューゲル/1607年頃
    美しく盛られたヒヤシンスやクレマチスなど46種類もの花とシジミチョウやトンボなど12の生物。実は12カ月の異なる季節に咲く花や生物を1つの花瓶に描いた、謎めいた絵画。

  • ページめくるごとにかわいくて声出る

  • 故人である、ばばのぼるの特集。
    タラブックス。
    アンナ・ボンドのボタニカルデザイン。
    『たんぽぽ』荒井真紀

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著者プロフィール

1927年、青森県三戸町に生まれる。1949年、上京し漫画家としてスタートした。その作品は、ほのぼのと暖かい画風と深みのあるユーモア、独特の語り口で、幼児から大人まで幅広い人々の人気を集めている。 漫画『ブウタン』で第1回小学館漫画賞、『11ぴきのねこ』で第15回産経児童出版文化賞、『11ぴきのねことあほうどり』と日本経済新聞連載の漫画『バクさん』で第19回文藝春秋漫画賞受賞。『絵巻えほん 11ぴきのねこマラソン大会』で、イタリアの子どもたちが選ぶイタリア・ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞。一連の業績に対して、1993年に日本漫画家協会賞文部大臣賞、1995年に紫綬褒章受賞。日本漫画家協会、漫画集団、漫画家の絵本の会に所属していた。2001年没。

「2017年 『馬場のぼる ねこと漫画と故郷と』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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