月曜断食 「究極の健康法」でみるみる痩せる! (文春e-book) [Kindle]

  • 文藝春秋 (2018年1月26日発売)
3.67
  • (6)
  • (10)
  • (12)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 137
感想 : 14
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・電子書籍 (186ページ)

みんなの感想まとめ

食生活を見直し、身体を休ませることの大切さを説く一冊で、読者は理論と実践を通じて健康的なダイエットを実感できます。著者が提唱する月曜断食は、体調改善や体重減少をもたらす方法として、多くの成功事例が紹介...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 断食(不食)に興味があったので、手に取ってみた(Kindle Unlimited)。

    断食の効果について、著者は、
    ・免疫力を上げる。
    ・長寿遺伝子のスイッチが入る。
    ・脂肪をエネルギー源とするケトン体回路が動き出し、効率よく瘦せられる。
    ・ホルモンの分泌量や脳内のα波が増えて精神が安定する。
    を挙げている。なるほど、凄い効果だ。以前、中田敦彦のYouTube大学で、食事の間隔を14時間取れ、という健康法を紹介していたが、それと基本的に同じだな。

    本書で著者が提唱している月曜断食(ベーシックメニュー)は、月曜日は断食、火曜日~金曜日は良食(糖質を廃した、野菜中心の少食)、土曜日・日曜日は美食(好きなものを少量食べる)を1ヶ月続ける、というもの。因みに、良食・美食時の「1食の分量は(咀嚼したときの量で)こぶし2つ分まで」、月曜日以外の朝食は旬の果物と無糖ヨーグルト、良食時の昼食はおかずのみ、夜食は野菜料理(大根以外の根菜(にんじん、れんこんなど)とイモは糖度が高いので避ける)のみ、と制限が厳しい。

    これで体重が劇的に減少し、体質改善も図られ、体脂肪率が低下するという。ただ、「体が根本から変わっていくには2カ月は必要」で、2ヶ月目からは、断食の効果や目的に合わせて、「体重維持型の月曜断食メニュー」(昼食に主食の炭水化物を解禁)に移行する、再びベーシックメニューを4週間続ける、上級編の月曜断食メニュー(木曜も夜断食する)に移行する、の何れかを選ぶ必要がある。

    なお、丸一日断食するのが難しい場合には、夜断食から始めてもよいという嬉しい情報も。

    断食のポイントは、夜しっかりと空腹にして、胃腸を休ませた状態で寝ること。「体の修復・回復に十分なエネルギーを注ぐためには、空腹で眠ることが大切」であり、「人は空腹状態で寝ることで一番脂肪が燃焼される」ためだ。

    空腹にして寝るためには、「食べ物が胃に滞留している時間」を把握しておくことが大切。滞留時間は、
    「野菜(イモ類は除く) 1~2時間
    肉・魚・卵などのタンパク質 約4~6時間
    白米・麵類・パン・イモ類などの炭水化物 6~8時間」
    なので、夜に炭水化物を取るのは厳禁なのだ。

    断食の凄い効果、良く理解できた。早速夜断食(しっかり空腹状態にして寝る)から実践してみたい。ただ、月曜断食の一週間メニュはちょっと厳しすぎ。断食しなくても、糖質カットした少食を続ければ、ダイエットできるし体質改善確実に図れるんじゃないかな。なので、断食以外のメニューには食指が動かなかった。

  • 昔から食べない事には肯定的で、南雲先生が1日1食を推奨してくれた事に安心したりしていた。飲み会や旅行等で食べ過ぎてしまったらプチ断食して調整もしていたが、どうも最近上手くいかない。そんな時にこの本を知り、何か間違っていないか確認のために読んでみた。どうも回復食がいい加減だったようだ。先日旅行で1.2kg増えたので試しに月曜断食してみたら、次の日に早くも1.8kg減っていた。回復食に気を付けて更に続けていきたい。

  • 自分の食生活を見直す良いきっかけになる1冊。
    読みやすくて2時間ぐらいで読み終えた。

    身体(消化器官)を休ませることで、結果痩せるだったり、体調改善があったりが後から付いてくる。
    そういった根本を大切にしてて、納得感がある。

  • 現代人は食べ過ぎ、は共感。1日2食。うーん、断食は今のところやったことがないし、しかし、やっていいのか怪しいBMI指数。個人的には今の体重が心地よいが、医学的には痩せすぎに入る。不調が出た時の1つの選択肢として持っておきたい。

  • 友人が月曜断食でキレイに痩せて、ダイエットしたい私にもオススメしてくれたので手にとってみた一冊です。 なぜ断食で痩せるのか、国家資格をもつ鍼灸師が考え方をわかりやすく解説していて、成功事例も掲載されています。 とても納得感があってやってみようと思わせてくれる本になっています。痩せたい。

  • タイトルをみて週1日の絶食に興味がわいた。
    絶食の後、糖質が高いものを食べると血糖値が急激に上がってよくないだろうし、火曜日はどんなものを食べるのかな?と気になって読み進めた。
    結果、火曜日とは言わず、火~金までは糖質制限で、しかも量もこぶし分を食べる、土日も無制限に食べてよいわけではなく良質なものを少量……そりゃ、痩せるね、健康によいね。
    それができれば別に絶食する意味なくない?
    絶食はやる前は難しいが意外とできる的なことが書いてあるが、絶食云々の前にその1週間の食事ができそうになさすぎて、この、本を読んで行動を起こせない。

  • 月曜日になるとSNSに月曜断食という言葉が見えたので、勢いで読んでみた。糖質制限の一種のよう

  • 自己流は良くないとあったが、ひとまずアレンジして実践中。確かに、減る。
    断食もそうだが、その後の食事の構成も鍵だと思う。本書にある量を守った状態でカロリー計算してみたら、1日1000kcalに届かなかった。(^^;)

  • なかなか厳しいダイエット方法だった。たぶんこの月曜断食をファーストチョイスにすると挫折しやすいのではないかと思う。ただ、この本に書かれている断食の考え方やダイエット中の気持ちの保ち方、困った時のQ&Aは他のダイエット法でも使えると思う。読む分には、痩せそうな気がしてきていい本だった。痩せたい。経験者の声にはやや辟易してしまったが……。

  • 本として売るためにはそこそこのページ数が必要なのは理解できる。
    ただ、内容は当然薄くなるよね。

    大切なことや凄く良いことが書いてあると思うが、目次や他の人が書いたレビュー以上の印象が残らないのは、やたら体験談的なものばかりが目につくからかも。

    他のダイエット本とは違う手法を使った方が良いかなと思った。

    でも、月曜断食始めようかなと思ったw

全10件中 1 - 10件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×