劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel] I.presage flower」 [Blu-ray]

監督 : 須藤友徳 
出演 : 杉山紀彰  下屋則子  神谷浩史  川澄綾子  伊藤美紀 
  • アニプレックス
4.00
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4534530109002

感想・レビュー・書評

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  • 初見ですが、全く世界観に入り込めなかった。
    サクラの存在がなんか…アニメファンが好きそうなステレオタイプ的な感じが受け付けない。

  • 良くも悪くもファンのファンによるファンのための映画かなぁ
    出会いから書かれてるのは良かった

  • 劇場、年末のテレビ放送でも観た。戦闘シーン、とっても良かった。

  • 映画館にて見ました。

    三部作なのでイントロにあたるところ。桜ルートなのでセイバーは本当にサーヴァントとしての戦力でしかないので少し寂しい、、
    桜の異常さが(ある程度理解しているため)ところどころに出ているのと、ハサン先生の不気味さ、ランサーの頼もしさ(結局はアレでしたが..)本当の聖杯戦争に向けての戦い。今後とも気になります。とにかく映像の美しさと、「間」の取り方でゾクゾク来る感情操作。最高です。続きが早く見たいな

  •  4DXにて鑑賞。ネタバレあり。
     まずはじめに。わたしはFGOからFateの世界に入り、入ったものの長らくFateシリーズには触れておらず、そういえばなんだか有名だなあ、という感じなだけでした。ちなみに初めて引いた福袋の星5はセイバーでした。なにこれ運命(違)
     CCCシリーズとか色々あるのもFGOのイベントでは知るものの実際ゲームにまで食指は伸びず、ただあるときdアニメストアを契約することになって、そういえばFateのアニメあったな〜……くらいの感覚でFate/stay nightとFate/Unlimited Blade Worksを観ました。
     stay nightを先に何話か進めていたのですが、途中で飽きて飛ばしたりして全話視聴←
     で、Unlimited Blade Worksの描写にビクッとなりました。
     絵が綺麗。描き込んでるなあ。お金かけてるなあ。そう思って、今度は飛ばさずにw 全話視聴。
     泣いた。
     19話・20話・21話での、アーチャーと衛宮士郎くんのお互いのココロというか、殴り合い、ぶつかり合い。衛宮士郎くんは物凄く物凄く頑張って、でもそれは切嗣から強要されたわけではなく、それはあくまできっかけに過ぎず、ただその生き方に憧れ、見つめ、走り続けた。
     そういうのも含めて、FGOのエミヤオルタとエミヤアサシンを見ると、ふと、哀しくもあるけれどまあそれは別の話。そして徒然とUnlimited Blade Worksの感想もブクログに書いているのでそっちで。
     エヴァでもアスカが好きなわたし、やっぱり凛ちゃんが可愛くて仕方ないので、原作まで買ったUnlimited Blade Worksと比較して異質とも言われるこのHeaven's feelを無事に鑑賞できるのか、謎に思いながら視聴してきました。

     桜の、最初の頃の瞳の暗さ。
     そこにまずドキッとしました。Unlimited Blade Worksで見た、ホワッとした感じの桜じゃない。傘もささず雨に打たれ、ひたすらに其処に在るだけの少女。ぞわりとする。
     そこから月日が経つにつれ、瞳の中に白い光が入り、Unlimited Blade Worksで見た桜になる。
     ああ、桜は衛宮士郎くんがいたから変わったんだ、と思いました。明るくなった。強情というか、軽口もたたけるようになった。
     でもその幸せな普通の日常は、聖杯戦争が始まってから脆くも崩れ去る。
     それに、やっぱり、明るくなったといっても、桜はやはり陰鬱とした、鬱々とした女の子なのだと思いました。
     この作品の季節って、春?もしくは、冬?
     桜が咲いているからてっきり三月とか四月かと思っていたけど、ゲーム起動して文章を読んできたら二月だった。
     そう、二月です。寒いですよね。雪も降りますよね。劇中でも降っていましたよね。
     なのに桜は半袖にサンダルなんですよ。私服。
     これって、おかしくないですか?
     おかしい、って、いい意味でね。狂っているというか。
     相方からの情報で桜はとても可哀想な子だということは理解していて。蟲に散々弄ばれグチャグチャにされた不憫な子なわけで、だから、なんというか、体温調節とかも全部グチャグチャだから分からないのかな、って。よくあるじゃないですか、ゲームとかの設定で。強すぎるチカラによって体感温度が違うとか、そういう。
     普段は制服ですし、制服は周りに合わせて季節により半袖長袖が変わります。だいたい六月くらいから半袖で、九月くらいには冬服だったかな?
     で、弓道部も基本は制服から弓道着に着替えるじゃないですか。合宿とかもだいたい制服で行って着替えて、だし。
     ……とか、色々考えました。しかし答えは出ない。
     そしてまた、色がね、白色なのね。真っ白。ね。
     清純で在りたい。白く在りたい。そう見せたい。心理学的にも白色はそういうイメージを表すし、そう見せたいという意識がある。
     もう汚されてしまった自分。でも士郎を愛しく思う自分。まぜこぜ。

     それから、慎二。
     慎二って、おちゃらけてて、なんでもできる、モテるって扱いなんですけど、個人的にはそう思えなくて。なんで慎二があんなに女の子に囲まれてるのかブッチャケ理解できてないんですよ。わたし。
     まあワカメだけどイケメンのくくり……?
     一成よりは、まあ。衛宮士郎くんは主人公補正もあるけどイケメンだと思います。
     ただのかませ犬で、stay nightだとぶっ殺されてかわいそうな子、Unlimited Blade Worksでも聖杯にされたりなんだり不憫な子、ってくらいの。
     そんな慎二ですけど、なんていうか、衛宮士郎くんのこと大好きなんだよね。
     桜も言ってたんですよね。兄さんは先輩のこと嫌いだけど好きなんです、みたいなこと。難儀な性格だなあ、って士郎くん返してたけど。
     雑用を手伝ってくれよ衛宮、って、士郎くんの肩にポンって手を置いたあとの、士郎くんがいいよ!ってニコっと答えたときの、表情。絶望したような表情。ショックを受けたような表情。
     これさ、士郎くんに、やめろよ慎二、俺はそんなことしたくてきたわけじゃないよ、って軽口叩いて欲しかったのかな?って。やってもいいけど今度はお前もちゃんとやれよ、みたいな、友達、みたいなさ。士郎くんは、慎二が頼ってくれたのだから俺はそれをしよう、ってくらいの感覚だったのかもしれないけど、慎二からしたら、士郎くんの考える正義の味方ーそれに加担した周囲の一人、ってくらいの、友達でもなんでもないただの、手伝いを請う人、みたいな。モブというか。そういうのと同じ扱いを受けて、ショックだったんだなって。
     しかもさ、慎二が魔術の勉強をしてるっぽいシーンがあったのだけど。この子、長子で魔術士として望まれたのにその才能がなかったんだなって。勉強しても追いつかない。
     そして遠坂家から送られてきた桜。間桐家の長子である自分よりも才能を持ち、望まれたはずの自分は押しやられる。
     なにこれかわいそう。桜が来なければ、才能がなくて残念ね、で済んだかもしれない、とも思える。いやまあ才蔵がなんか色々しそうだけど。才能がない代わりにネクロマンサーにでもなれ、とか言いそうだもん。あのヒトなら酷いコト平気でしそう。ひいぃ。
     慎二って思ったより、なんていうか、おちゃらけているのも自分が出来る人間だって思うのためのものなんじゃないかな、とか考えたら、なんていうかえらい不憫だなあって。
     魔術師としての才能がないのをだけを認めたくない、とか。そういう。だって、スポーツも勉強もできてモテるんですよね……? でも逆につらくなってそう。なんでこんなに出来るのに求められた魔術だけ、とか思いそう。ていうかそもそも、勉強しているイメージがなかった。普段は勉強しなくても点数取れちゃうけど、魔術だけは勉強しないとできない、とか、そんなおち……? どちらにしろ、才能が士郎くんよりない、ということが明白なようなので、とりあえず、慎二……ってなってる。

     クー・フーリン。かっこよかった!
     走ってドカバキッてするの、そのたび4DXだからグワングワン揺れて楽しいし、あ〜〜攻防かっこいい!
     最後のあの沈んだ瞳もいい。ただ単に思う、仕方ねえなあ……って感じの。いい。Unlimited Blade Worksで言峰を連れて行った時みたいな。あのときも似たような沈んだ瞳をしていたなって。いや、あの時はまたちょっと輝いていた気がしないでもない。凛ちゃんを助けられてよかった、っていうのもあったから、まだ沈んでなかったかな。言峰に令呪を使われた瞬間の瞳のほうかな。
     真アサシン。FGOのキャラで見始めたから、テンション高いのにちょっとびっくり。後半は普通というか、そこまでテンション高くなかったけど。
     セイバー。セイバーの人となりはなんとなくわかっていたつもりでいたけれど、また違った。
     今回、最後のほうで、聖杯があると知り、泳いでもがいた。あのときの、口元。口元がね、歪んでいたんですよ。グニャって。あれは私のものだ!っていう、そういう、よく悪役がやるような、グニャって歪んだ口元。見たらわかる。あっ!ってなった。
     聖人君子を気取っていた(というのも変な言い方だけど)セイバーが、聖杯を目にして、文字通り目の色を変えた。寄越せ!と言わんばかりの口元。いやらしさが前面に押し出されていて、ギクっとなった。

     原作は、凛ちゃんが文章のみとはいえ酷い目にあうらしいので、見たくないんだよなあ。でも映画を観るなら結局その場面見ちゃうんだよね。うー。

  • 劇場で見た。

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