超・知的生産術 頭がいい人の「読み方、書き方、学び方」 [Kindle]

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  • PHP研究所 (2017年11月20日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 知的生産はアウトプットです。 そしてアウトプットするためには、インプットが不可欠です。 つまり勉強が不可欠だということです。勉強の質や量に比例して、知的生産はよくも悪くもなるわけです。本書は知的生産のための本ですが、その意味で勉強の仕方については表裏一体のものとしてとらえています。 言い換えると、知的生産術の本イコール勉強法の本だといっても過言ではないでしょう。

    人は自分でも気づかないうちに、とんでもない進化をしていることがあります。 それが個体形相の変貌なのかどうかはわかりませんが、勉強を続けていると、必ずそういう瞬間があるものです。ぜひそれを信じてやり続けてもらいたいと思います。

  • 変化を深く考え本質を探究する「哲学的な知的生産」で自分の未来を切り開くことを説いた本。

    知識をインプットするだけならば、人間はAI(人工知能)にかないません。インプットした知識をもとに思考実験を繰り返してアウトプットすることが人間の強みです。

    本書が提示する「哲学的な知的生産」が、これからの世界を生きるのに欠かせないと思います。

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著者プロフィール

1970年、京都府生まれ。哲学者・山口大学国際総合科学部教授。
京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。商社マン(伊藤忠商事)、フリーター、公務員(名古屋市役所)を経た異色の経歴。徳山工業高等専門学校准教授、米プリンストン大学客員研究員等を経て現職。
全国各地で「哲学カフェ」を開催するなど、市民のための哲学を実践している。また、テレビをはじめ各種メディアにて哲学の普及にも努めている。NHK・Eテレ「世界の哲学者に人生相談」、「ロッチと子羊」では指南役を務めた。最近はビジネス向けの哲学研修も多く手がけている。専門は公共哲学。
著書も多く、ベストセラーとなった『7日間で突然頭がよくなる本』や『ジブリアニメで哲学する』、『不条理を乗り越える』、『前向きに、あきらめる』等をはじめ、これまでに100冊以上を出版している。YouTube「小川仁志の哲学チャンネル」でも発信中。

「2024年 『60歳からの哲学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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