世界を動かした「偽書」の歴史 (ワニの本) [Kindle]

  • ベストセラーズ (2018年1月19日発売)
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みんなの感想まとめ

偽書の歴史をテーマにした本は、歴史の裏側に潜む真実と虚構の交錯を描き出しています。キリスト教の教皇に権力を与えた「コンタンティヌスの寄進状」や、ナチス思想に影響を与えた「シオン議定書」、さらには竹内文...

感想・レビュー・書評

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  • キリスト教教皇に絶対的権力を与えた史上最大の偽書「コンタンティヌスの寄進状」は、現代の弥助騒動に通じる
    史実の改ざんは罪深く恐ろしい

  • 昔読んだ本が結構チラホラとでてきて楽しかったです。創造の文書として読む分には楽しい本もあったりするわけですが、偽るとなると深刻な問題を引き起こすのは怖いと感じます。
    宗教や政治が絡み始めると怖いなあと感じました。
    想像力のたくましい楽しい話もたくさんあって、この本自体をとても楽しく読めました。

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著者プロフィール

1960年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。出版社勤務の後、アルファベータを設立し、代表取締役編集長として雑誌『クラシックジャーナル』、音楽家や文学者の評伝や写真集の編集・出版を手がける(2014年まで)。その一方で作家としても活躍。クラシック音楽への造詣の深さはもとより、歌舞伎、映画、歌謡曲、漫画などにも精通。膨大な資料から埋もれていた史実を掘り起こし、歴史に新しい光を当てる執筆スタイルで人気を博している。歴史関係の主な著書に、『昭和45年11月25日 三島由紀夫自決、日本が受けた衝撃』『悪の出世学 ヒトラー、スターリン、毛沢東』『世襲 政治・企業・歌舞伎』(幻冬舎新書)、『世界を動かした「偽書」の歴史』(ベストセラーズ)、『1968年』(朝日新書)などがある。

「2025年 『巣鴨プリズンから帰ってきた男たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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