村田エフェンディ滞土録 (角川文庫) [Kindle]

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  • 考古学の研究をしている村田はトルコ政府からの研究生の受け入れでトルコに来た。MURATAがMURATと近い発音で呼びやすいので選ばれたとか。下宿はイギリス人のディクソン夫人の宿にとり、そこではドイツ人のオットーとギリシャ人のディミィトリスが下宿している。そして使用人のムハンマドが食事や何かをやってくれる。かれらと、日本人の友、それとディクソン夫人の知り合いの女性たち。本当に村田という研究者がかつてトルコに留学して、日記を残したかのようなお話だ。

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著者プロフィール

梨木 香歩(なしき かほ)
1959年、鹿児島県生まれの小説家、児童文学作家、絵本作家。
『西の魔女が死んだ』で日本児童文学者協会新人賞を受賞。映画化もされたこの受賞作が最も著名な代表作となる。
ほかに新美南吉児童文学賞、小学館文学賞を、『裏庭』で児童文学ファンタジー大賞、『渡りの足跡』で読売文学賞随筆・紀行部門をそれぞれ受賞。
受賞作以外の代表作として、『家守綺譚』、『沼地のある森を抜けて』、『ぐるりのこと』などがある。

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