アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF) [Kindle]

制作 : 小野田 和子 
  • 早川書房
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (217ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 設定はおもしろかったけれど、内容は、ふつうのミステリかなーという気も。殺人事件が起きて主人公が巻き込まれ、犯人をさがす、という。月の危機を救うサスペンスアクションにもなるけれど。
    ミステリやアクションがそれほど好きではなくなってきたので、単なる好みだけど、「火星の人」のほうが好きだったかも。
    これ続きがありそうっていうか、その気になれば「月面探偵」とかいってシリーズにできそうな。

  • 凄い引きで終わりやがったその続きから.

    というわけでそのままのテンションで一気読み.
    面白かった.

  • アルテミス 下 (ハヤカワ文庫SF)

  • まさかこの内容で最後にダダ泣きさせられるとは。おじさん涙腺決壊。もっとも、こんな娘を持ったら、父ちゃん心配でたまらんぞ。
    とにかく面白いので、読みましょう。
    彼と藤井太洋、東西新世代の双璧で安心して読める。テクノロジーというよりも人の知性への揺るぎない信頼と、生きることへの素直なポジティブさに、元気にさせられます。

  • ジャズが依頼された破壊工作は、実は企業買収の前段なのですが、それに絡んでなんと……殺人事件まで発生してしまう。
    しかも、マフィアの殺し屋に命を狙われるジャズ!

    下巻になると上巻以上にドタバタになります。
    上巻ではジャズの敵っぽかったボブやディルのプロフィールもわかるし、彼らがなりゆきでジャズに協力する事に。
    そしてなんと、ジャズの恋愛要素も出て来て、ますます面白くなります。

    敵だった人物も巻き込んで一時的な味方にしつつ、トラブルにつぐトラブルというのはまさに「スター・ウォーズ」的な面白さです。
    あるいは、少年ジャンプ的と言ってもいいかなw

    それにしても、ウィアーという人は、シミュレーションが巧みだな、と思います。
    そうでなければ、ここまでリアルな月面都市は描けないと思うんです。ジャズが請け負う破壊活動についても同じです。
    『火星の人』でもそうでしたが、科学的な裏付けもきちんとしているようで(私は科学者じゃないからそこはそう思うだけなのですが)、実に物語にはリアリティがあるのです。

    まあ、リアリティがありすぎて、アルテミスで一番安い食べもの、ガンクがいかにも味気なさそうなのが残念でもあり、ちょっと笑えたりもするのですが。

  • SF映画を二つ思い出した。
    ショーン・コネリーが出ていた「アウトランド」と
    マイケル・クライトン原作の「アンドロメダ…」。

    チームアルテミスが結成されてからは一気読み。

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