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Amazon.co.jp ・電子書籍 (598ページ)
感想・レビュー・書評
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なかなかに面白かった。
本書を読んだきっかけは先日石原慎太郎が亡くなったから、ということだったのだけれど、石原慎太郎自体は(今のところ、本書でも取り上げられている)『殺人教室』だけを読んだことがあって(たまたま古本屋で見かけて面白そうなタイトルで買ったのです)、割合テイストとしては好みだったものの、本人の政治的言動とか芥川賞の選評とかで悪い印象しかなかった。今回こうやって作家としての仕事をまるごと分析した本を読んで、なるほどなかなか面白そうな作家なのだな、と思った。
あまり作家にフォーカスした、縦断的な評論・批評本って読まないので、そういった面でも新鮮だった。
とりあえず今は電書で買った『太陽の季節』読んでます。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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