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みんなの感想まとめ
テーマは、プロレスと格闘技の歴史を深く掘り下げた内容で、特にUWFに焦点を当てています。著者は平直之選手の視点から、UWFとの結びつきを通じて彼自身の成長や、格闘技界の変遷を描写しています。前田日明や...
感想・レビュー・書評
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プロレスものは、読書スピードが速い。
著者については初めて知った。前田さんの誠実さ、佐山の運動神経と先見性、柔術との出会いなど印象深い。あと10年遅ければ、プライドで活躍しただろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
プロレスからリアルファイトへ。黎明期から総合格闘技ブームの真っ只中へとどっぷり浸かった著者の生き様というか、漂流が非常に面白い。
当事者であり、内部の人間、一格闘家から見た、佐山聡、前田日明、石井館長らの姿が興味深かった。
まあ、UWFとタイトルにはあるが、私の感覚では平直行氏がUWFに関わった、方向性や思想が絡み合ったという瞬間は本当に本当に短いものだと認識しているが、UWF外伝、というからには、うん、まあ、うん、いいのかな。
彼の憎めないひょうひょうとしたキャラクター、前田日明にしてもちょっと苦笑いして許してしまう、その人間性ならではか。
佐山について行ってタイガージムにインストラクターとして在籍していながら、宮戸に関しては割と書いているのに、山崎一夫に関しては全くと言っていいほど触れていないのは不思議。 -
正直言うと、平直之選手とUWFが本書を読むまであんまり結びついてなかった。僕が記憶してたUWFとの接点は「リングス実験リーグ」くらいだった。
なので「なんで『UWF外伝』?」と思いながら読み始めたんだけど、これは間違いなく『UWF外伝』だ。
平選手の原点にUWFがあって、UWFやプロレスへの愛憎入り交じった後に、様々な格闘技を経てすべて受け入れた感じだろうか。
平選手が語る前田日明、佐山サトル、シーザー武志、石井館長、アンディ・フグとのエピソードも面白い。
そうそう、国際プロレスがビクトル古賀を招いてサンボの技術を学んだ話が面白かった。そして、ラッシャー木村が実は関節技の名手だったという話にも驚いた。相撲で鍛えた強靭な足腰とサンボ流の関節技を、もし第一時UWFでラッシャー木村が使っていたら? 歴史のIFには興味が尽きない。 -
面白かった。
題名につられてUWFの裏話
的なことを期待すると、
肩すかしになると思う。
でも、今まで読んだどの本よりも、
プロレス〜UWF〜総合格闘技の流れが
納得できた。説得力があった。
Uの時代を生きた同胞へは、
ぜひとも推薦したいです。
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