ナラタージュ DVD 通常版

監督 : 行定勲 
出演 : 松本潤 
  • 東宝
2.75
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感想 : 36
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988104116420

感想・レビュー・書評

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    メガネ男子の松潤先生と、めっちゃ可愛い有村架純ちゃんに星四つ。
    内容的には三つ。
    これは純愛なのか?混沌とした愛の形なのか?
    坂口健太郎が、いい感じに嫌なヤツの役だったのが少し残念。

  • たまたま生徒と先生という関係であったが、辛いひとときを乗り越える支えとなり得た二人の関係が、二人の人生の中の運命であり必要な事であったところに、なんとも言えない深い気持ちを知った。

  • 雨が似合う映画だ。坂口健太郎くんの狂気の演技。怖かったぞ←褒めてます。

    • やまさん
      emyさん、こんばんは。
      いいね!有難う御座います。
      emyさん、こんばんは。
      いいね!有難う御座います。
      2019/11/06
  • 2018/8/8
    長さを感じなかった。
    ただただ、淡々と。
    年の差、立場、禁断の恋。
    頭ではわかっているのに、いけない方へ進んでいく運命。
    全てが割り切れず、もやもや。
    先生の悪さ。工藤の一途な想い。小野くんの若さ。
    誰もが悪くて、誰もが悪くない。
    好きな映画。

  • 2017年 日本 140分
    監督:行定勲
    原作:島本理生『ナラタージュ』
    出演:松本潤/有村架純/坂口健太郎/市川実日子/瀬戸康史/大西礼芳
    http://www.narratage.com/

    行定監督の長編映画を映画館で観たのは超久々。短編やオムニバスは観てたけど長編はヒットした『GO』、その後大コケ(失敬)した『ロックンロールミシン』以来だから15年ぶりくらい。正直、そんなに大好きな監督というわけではなかったのだけれど(当たり外れがあるというか)、これは良かった!!

    映像の色合いが、雨が多いせいか深く煙ったような緑色がかっていて、あるいはノスタルジックなオレンジがかっていて、ロシア映画みたいな明度も彩度も低いトーンで統一されていてとても美しかったし、昨今のツンデレ壁ドン女子高生大喜び系の安易なスイーツ恋愛映画とは一線を画していてスタッフとキャストの意気込みが感じられました。

    原作では蛇足気味だった泉の家族の話やドイツ旅行エピソードをばっさり削ったのは正解だったと思う。社会人、大学生、高校生、と回想が入れ子になっている中の、現代パートである社会人の泉の部分もポジティブめにアレンジされていてスッキリ。出番少ないけど瀬戸くんカッコよかった。

    有村架純ちゃんの泉は「怒り」の表情がハッとするほど素敵で、なんというか、この作品の男性二人(葉山先生と小野くん)はそれぞれ方向性は違うながらもどちらも女性からしたら「おいちょっと待て」と思う鈍感だったり無神経だったりという発言や行動を繰り返しますが、そのたびについ直前まで笑顔だった泉の顔からスーっと笑みが消えて静かな怒りを目に称えている、その変化の瞬間がたまらなくいいと思いました。

    坂口健太郎の小野くん、これもハマリ役というか等身大感があって良い。出番は一瞬なのに強烈な存在感を残す市川実日子の葉山妻役も流石だった。

    で、松本潤の葉山先生。これがもうとても良かった。原作でもそうだったように、葉山先生という人は客観的に見ればそこそこのクズなのだろうけど、教師として真面目なせいか、清潔感と透明感があり、ずるい男とわかっていてもなぜか憎めない。加えて映画化で松本潤という実態をともなった葉山先生は弱々しくて地味なのに妙な色気があり放っておけないオーラをまとっている。これは泉が沼から抜けられなくなるのも仕方ない。

    車のシーン、バスルームのシーンなど、美しくて印象的なシーンもいっぱいあったし、ベッドシーンよりもこっちのほうがエロいな、っていう場面も多々。号泣、みたいなことはなかったけど、見終わった後ちょっと呆然としていて、ずっと胸が苦しかった。後ひきずるというか、後からじわじわくる系。

    昨今の邦画で恋愛ものというと、少女マンガ原作のツンデレ彼氏に壁ドンみたいなテンプレラブコメか、実話ベースの闘病花嫁ゴールイン系、もしくはセカチュー以来王道の闘病後死んじゃった彼女回想系しかヒットしない傾向があるけれど、これは行定監督自身が望まずとも作り出してしまった「セカチュー以降の恋愛映画の傾向」であり、本作はそれを監督自ら打破する結果となったのではないでしょうか。
    (2017/10/7)

  • 感情移入できず。

    制作年:2017年
    原作:島本理生「ナラタージュ」
    監督:行定勲
    脚本:堀泉杏
    キャスト:松本潤(葉山貴司) 有村架純(工藤泉) 坂口健太郎(小野怜二) 大西礼芳(山田志緒) 古舘佑太郎(黒川博文) 神岡実希(塚本柚子) 駒木根隆介(金田伊織) 金子大地(新堂慶) 市川実日子(葉山美雪) 瀬戸康史(宮沢慶太)
    あらすじ:大学2年生の泉は、高校時代の演劇部顧問だった葉山から卒業公演への参加を頼まれ、再会する。かつて孤独だった自分を救ってくれた葉山への想いが再び募るが、彼には離婚が成立していない妻がいた。泉は彼を忘れようと、想いを寄せる大学生の小野との関係に心を傾ける。しかし、葉山への断ち切れない愛と、ある事件が泉の人生を大きく揺さぶっていく。(上映時間140分)

  • これはあれだ!マイブロークンマリコと同じ匂いがするぞ!!

    悪くもなく、キャストも素敵、話の内容も展開も通して言いたかったこともわかる。
    それでもすっげー面白かった!!感が少ない。かといって飽きてみるのやめちゃうとかはなくて、目は離せない。
    なんだろうなぁこれ。面白いんだけど面白くないけど面白い。

    部活の顧問の先生と高校卒業したJDの恋卒業物語。
    先生←女子高生←坂口健太郎の一方通行片思い。

    見たのは完全に有村架純目当て。可愛くて大好きなんだもの!演技も上手!

    なんかもう周りが変な男過ぎて架純ちゃんが報われない〜〜。
    そりゃ松潤が好きなら…好きなんならしょうがないけど…
    自分の絶望からの救いを女子高生に求めて、その後もことあるごとに心の支えにしようとして。

    坂口健太郎は健太郎で、なんですかあれは!可哀想だけども、DV男の片鱗を見せてるし。
    報われない〜!

    本当は先生と幸せになってほしかったけど、ちゃんと先生から卒業できて前を向いて歩いてってほしい。
    有村架純、幸せになって〜!

  • うーんと、どんなに優しく話して、
    ゆっくりした動きをしてもMJはMJ(*ノωノ)笑

    松潤て指きれいだったんですね。
    大野くんの指がきれいなのは知ってたけど、
    どあっぷになった指見て”おー”と萌えました
    (⋈◍>◡<◍)。✧♡

    内容は男子女々しく
    女子の胆力は強いなーという印象

    邦画はアニメ以外滅多に見ないんですけど、
    見なくていいかな、という感じはかわりませんでした。

  • まず、原作はいいです。これは間違いないかと。

    そして映画ですが、うすーいですね。葉山先生のダメっぷりがあまり上手に描けておらず、主題がよくわからない作品でした。
    有村架純さんドンマイですね。

  • 2020年2月6日
    安定の有村架純。俳優がうらやましく感じてしまった。

  • それが、家族かもしれず、友だちかもしれず、同僚かもしれず、ふと見聞きした本や映画かもしれなくて。

    それが、この作品みたいに担任の先生かもしれない。

    そして、相手もまた。
    救っただけでなく、救ったつもりの人に救われていたのかもしれない。



    あの時、何故私は生きることを選んだのか。

    ーーーねえ。君、演劇部にさ、入ってみない?

    先生、私にはあなたでした。
    居場所のなかった私を救ってくれたのは、あなただったんです。



    幸せであるように。



    当時、曲は何度も聴いてて、でも作品を見ようとは思わず。
    たまたま、何の気無しに観た。

    かすみちゃん、可愛い。

  • 2022/01/08

  • 「2006本屋大賞 6位」
    九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
    https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1346037

  • 映画館で見た時は、葉山に焦がれる泉の気持ちは分かるけど、葉山が何を考えているのかが今ひとつ分からなかった。でも数年ぶりに見て、妻との関係に苦しんでいるところに現れた泉に、救いを求めて依存した、ということが分かった。想っている、とかではなく、独りで立つのが辛いところに現れた寄っかかれる人。

    ずるいなとも思うけど、泉も結局小野に似たようなことをしている。
    葉山を断ち切るために、小野という人を拠り所にしてどうにか忘れようとする。でも葉山のことを忘れられるわけではなく、小野もそれに気付いているから束縛をしてしまう。
    昔見た時は「小野くん重い」って思ったけど、今になってみると、「泉ちゃんも大概かもな…」と思ってしまった。

    歳を経て経験が増えてから見ると、また違った風に見えることがわかって面白かった。

  • 静かな雰囲気出会えるの中、ひっそりと始まって終わる恋。思っていたより役者さんがはまってて良かったです。

  • 終始、表現が抽象的で、ストーリーが頭に入ってこなかった。原作を読めば、理解ができるだろうか?

  • 葉山先生が思ったより葉山先生で、しっくりきました。ただ、時間の都合上、色んな場面を削るのは仕方のないことだと思うのですが、黒川と志緒をあんな性格設定にはしないでほしいと感じました。

    主題歌のナラタージュは、とても良かったです。

  • dTVで。
    原作既読。のつもりでいたら、なんと読んでいなかった。
    好きな人を忘れるために別の人と付き合うのはよくある話だが、どうして男はちょっと付き合ったくらいで女を所有物扱いするのか。と腹立たしくなるくらいに小野玲二役の坂口健太郎が憎々しかった。
    あの懐中時計は何処のものだろう。人間の証明に出て来た高級懐中時計をふと思い出した。

  • 意外とこの映画、好きかも。
    松潤がもっさい先生役。もう〜。
    まあ、でもふとしたときにキラリ⭐️松潤が
    出るのが萌えポイントでありました。
    なんか、気持ちがないのに付き合ったり、
    気持ちがあるのに忘れようとしたり。
    しんどいな、人間よ。
    と、ネコのフゥちゃんが言ってるよ。

    坂口君が怖かったけど、気持ちわからなくもない。
    靴返しては、愛を返してってことだぁな。
    そんだけ傷つけたってことだと思う。
    若いふたりには今は苦くても、きっと未来が
    いい想い出に変えてくれるよ。
    マチネの終わりに、で
    おじさんおばさんが言ってたから。笑

  • 原作を初めて読んだ時の感動は今でもすごく覚えてる。鳥肌が立って、求めてたものだった。言って欲しい言葉たちが詰まっていて、葉山先生のような大人に惹かれてしまう気持ちが痛いほどわかって、小野くんに頼るずるさも。なのになぁ…実写化ってなるとこんな悲しい感じになっちゃうのか。残念極まりない

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著者プロフィール

1968年熊本県熊本市生まれ。映画監督。演出家。2000年『ひまわり』で第5回釜山国際映画祭国際批評家連盟賞受賞。『GO』で第25回日本アカデミー賞作品賞・最優秀監督賞を始め数々の映画賞を総なめにし脚光を浴びる。04年『世界の中心で、愛をさけぶ』が観客動員数620万人を記録。10年『パレード』は第60回ベルリン国際映画祭パノラマ部門国際批評家連盟賞を受賞。16年には『ブエノスアイレス午前零時』『タンゴ・冬の終わり』の演出において第18回千田是也賞を受賞。

「2017年 『きょうも映画作りはつづく 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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