公共性 (思考のフロンティア) [Kindle]

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  • 岩波書店 (2000年5月19日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 某座談会?を観て、再読したくなったのでずいぶん久しぶりに読みました。20年ぶりとか……。読後感はぼんやり書くと、「困ったな」「ずいぶん遠くに来たものだ」。はっきり書きたくないのでぼんやりのまま。

  • ・「公共性」という言葉が知れ渡ったのは比較的最近。公共事業、のように行政の活動を正当化するための単語として用いられてきたが、1990年代、これを批判するために市民も用いるようになった。ここに「市民的公共性」が見られ始めるが、それは政府や行政の意思を止めるほどには至っていない。
    ・公共性は、他の類似する国家や共同体、市場と何が違うか。公共性はオープンであり、異なる価値を認める。同化することを求めず、その個性を認める。時に国家を超えて共有することができる。

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著者プロフィール

早稲田大学教授。1958年生れ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。専門はアーレント、規範的政治理論。早稲田大学政治経済学術院長。著書に『公共性』『自由』『政治と複数性――民主的な公共性にむけて』(以上、岩波書店)、『不平等を考える――政治理論入門』(ちくま新書)、共著に『公共哲学』(放送大学教育振興会)など。

「2023年 『公共哲学入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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